演劇
アーカイブのみ

人形

人形
原作 テネシー・ウィリアムズ作「ガラスの動物園」 / ヘンリック・イプセン作「人形の家」 構成・演出 野々下孝  出演 野々下孝 宮本一輝 丹野貴斗 戸田悠景 高野太地 高橋ナオミ のぐちひなの 石岡ちひろ 塚本翔太
人形
仙台シアターラボ公演 人形 原作 テネシー・ウィリアムズ作「ガラスの動物園」 / ヘンリック・イプセン作「人形の家」 構成・演出 野々下孝  出演 野々下孝 宮本一輝 丹野貴斗 戸田悠景 高野太地 高橋ナオミ のぐちひなの 石岡ちひろ 塚本翔太
人形
原作 テネシー・ウィリアムズ作「ガラスの動物園」 / ヘンリック・イプセン作「人形の家」 構成・演出 野々下孝  出演 野々下孝 宮本一輝 丹野貴斗 戸田悠景 高野太地 高橋ナオミ のぐちひなの 石岡ちひろ 塚本翔太
人形
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人形

「私は今までに愛情を受けていると思っていたが、実は人形のように可愛がられていただけであり、一人の人間として対等に見られていないのではないか」
「私は今までここにいるべきだと思っていたが、実はペットのように飼われていただだけであり、一人の人間として、対等に見られていないのではないか」
ヘンリック・イップセンの名作戯曲「人形の家」を換骨奪胎し、現代的に描く構成演劇。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
仙台シアターラボ
収録日
2023/9/30(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
76分
映像分数
76分

作品情報

上演情報
2023/9/30(Sat)~2023/10/1(Sun)せんだい演劇工房10-BOX box-1(宮城県)
出演者・
スタッフ
ヘルメル
野々下 孝(仙台シアターラボ)
人柱1
宮本 一輝(仙台シアターラボ)
トム
丹野 貴斗(仙台シアターラボ)
人柱2
戸田 悠景(仙台シアターラボ)
地球への来訪者
高野 太地(仙台シアターラボ)
ノーラ
高橋 ナオミ(仙台シアターラボ)
人柱3
のぐち ひなの(フリー)
ローラ
石岡 ちひろ(フリー)
人柱4
塚本 翔太(仙台シアターラボ)
構成・演出
野々下 孝(仙台シアターラボ)
照明
山澤 和幸(フリー)
音響
本儀 拓(キーウィ サウンドワークス)
衣装
野々下 孝(仙台シアターラボ)
舞台監督
宮本 一輝(仙台シアターラボ)
舞台美術
野々下 孝(仙台シアターラボ)
選曲
野々下 孝(仙台シアターラボ)
宣伝美術
岸本 昌也(フリー)
映像
戸田 悠景(仙台シアターラボ)
記録映像
渡邉 悠生(フリー)
制作
野々下 孝(仙台シアターラボ)

上演団体情報

仙台シアターラボ

団体詳細・作品一覧を見る

2010年、せんだい演劇工房10-BOXを拠点に設立。2014年には野々下孝が宮城県芸術選奨新人賞を受賞。多様なテクストと、俳優達が創りあげたシーンを、抽象的な関連性によって連鎖させ、ある印象を作りだすスタイルは、「演劇の暴走」と称される。常に「演劇とは何か?」を突きつけながら、美しさと暴力性を兼ね備えた作品によって、演劇の未来を切り開き続けている。