演劇
アーカイブのみ

演劇落語「皿屋敷」「死神」

演劇落語「皿屋敷」「死神」
演劇落語「皿屋敷」「死神」
演劇
アーカイブのみ

演劇落語「皿屋敷」「死神」

演劇落語は矢内文章の脚本・演出で、古典落語の素材をリスペクトしながら坂口修一との二人芝居でみせる現代演劇シリーズ。
今回は「皿屋敷」「死神」を題材としている。
ともに古典落語の有名な噺であるが、二人芝居に置き換えることでそれぞれの持つ人間のおかしさ、悲しさが肉体を伴って表現される。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
一般社団法人表現者工房
収録日
2019/7/28(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2019/7/27(Sat)~2019/7/30(Tue)肥後橋セミナールーム(大阪府)
出演者・
スタッフ
坂口 修一(舞夢プロ)
矢内 文章(アトリエ・センターフォワード)
脚本・構成・演出
矢内 文章(アトリエ・センターフォワード)
プロデューサー
池田 直隆
照明・音響・映像オペレーター
上原 優香
宣伝美術
三村 るな(コトリ会議)

上演団体情報

一般社団法人表現者工房

団体詳細・作品一覧を見る

舞台芸術を中心とした文化活動を広く社会に普及させること、その芸術性をさらに高めることを目的として2019年に設立。
舞台芸術を中心とした文化活動の開催および開催支援、文化活動に関する広報活動および意見の表明、文化活動への一般市民の参加、文化活動を通じて海外との交流を行っている。
製作した舞台作品に『2020チルスとマンス』(2020年)、『あじわうとき』(2022年)、『Rey Camoy』(2022年)など。

一般社団法人表現者工房の関連作品