「見えない壁」等の一般にイメージされるいわゆる「パントマイム」に囚われず、ダンス・コント・台詞芝居・歌・プロジェクションマッピング、そしてYouTubeでのメインコンテンツであるワンカット撮影といった様々なパフォーマンスをミックス。
パントマイムならではの身体性や空間の使い方を際立たせ、YouTubeのファンもそうでない人も、老若男女誰しもが楽しめるようなエンターテイメントを目指して構成されている。
パントマイムを中心としたパフォーマンスを行う団体。元々は舞台を中心に活動していたが、1演目であった「アニメOPっポイヤツ」をメインコンテンツとした YouTubeチャンネルを2019年に開設。コロナ禍の2020年以降は劇団が宣伝目的で行う範囲を超え、本格的にYouTuberとして活動。2024年に舞台の場へ凱旋した