演劇
権利処理中

Pamilya

Pamilya
©︎富永亜紀子
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Pamilya

  • 上演団体:村川拓也
  • 村川拓也、(公財)福岡市文化芸術振興財団、西部ガス興商(株)、福岡舞台芸術施設運営共同事業体、(一社)九州地域舞台芸術振興会、なみきスクエアみらいネットワーク、福岡市
  • キビるフェス2020参加作品

特別養護老人ホームで働くフィリピン出身の介護士が、舞台上で日々の仕事を再現し、自分自身のことや母国にいる家族について語る——
取材を重ね、現実の出来事をもとに制作する演出家、村川拓也。福岡の介護福祉施設を対象にリサーチを行い、本作を制作した。「Pamilya(パミリヤ)」はタガログ語で「家族」を意味する。フィリピンからやってきた介護士と、介護を受ける日本人の間で、もうひとつの「家族」の物語が始まる。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
村川拓也
収録日
2020/2/23(Sun)
権利処理状況
権利処理中
字幕データ
英語
上演分数
70分

作品情報

上演情報
2020/2/22(Sat)~2020/2/24(Mon)パピオビールーム大練習室(福岡県)
2022/12/17(Sat)~2022/12/18(Sun)久留米シティプラザ Cボックス(福岡県)
2022/12/23(Fri)~2022/12/24(Sat)ロームシアター京都 ノースホール(京都府)
出演者・
スタッフ
演出
村川 拓也
ドラマトゥルク
長津 結一郎
舞台監督
浜村 修司
照明
森脇 佑里
制作
豊山 佳美

上演団体情報

演出家・映像作家。ドキュメンタリーやフィールドワークの手法を用いた作品を、映像・演劇・美術など様々な分野で発表している。虚構と現実の境界に生まれる村川の作品は、表現の方法論を問い直すだけでなく、現実世界での生のリアリティとは何かを模索する。

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