舞踊
アーカイブのみ

たしかな心と眼

たしかな心と眼_フライヤー/キービジュアル
たしかな心と眼_フライヤー/キービジュアル
たしかな心と眼_舞台写真
Photography: Kazuyuki Matsumoto
たしかな心と眼_舞台写真
Photography: Kazuyuki Matsumoto
たしかな心と眼_舞台写真
Photography: Kazuyuki Matsumoto
たしかな心と眼_舞台写真
Photography: Kazuyuki Matsumoto
たしかな心と眼_舞台写真
Photography: Kazuyuki Matsumoto
たしかな心と眼_フライヤー/キービジュアル
たしかな心と眼_フライヤー/キービジュアル
たしかな心と眼_舞台写真
たしかな心と眼_舞台写真
たしかな心と眼_舞台写真
たしかな心と眼_舞台写真
たしかな心と眼_舞台写真
舞踊
アーカイブのみ

たしかな心と眼

大野一雄、大野慶人を敬愛して止まないアノーニと、大野慶人とのコラボレーション。2010年に「Antony and the Ohnos」で初共演を果した二人は、その後ロンドンとサンパウロで再演を重ね、本作で再び相見えた。「たしかな心と眼」の冒頭、舞台上のスクリーンにウィリアム・クラインが1961年に撮影した土方巽、大野一雄、大野慶人の写真が投影され、舞踏の創世記を活写したイメージの中から大野慶人が登場する。大野はアノーニの弾き語りを聴いて衣装を選び、踊る、そしてアノーニが大野の踊りに触発されて即興パフォーマンスを行うというように、自由で静かな緊張が続く展開となった。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
特定非営利活動法人ダンスアーカイヴ構想
収録日
2017/12/21(Thu)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2017/12/21(Thu)~2017/12/22(Fri)寺田倉庫G1ビル・5階(東京都)
出演者・
スタッフ
ピアノ・ヴォーカル
アノーニ
舞踏
大野 慶人(大野一雄舞踏研究所)
舞台監督
呂師(砂組)
舞台監督補佐
吉田 尚弘
衣装
大野 悦子(大野一雄舞踏研究所)
衣装
金光 圭子(大野一雄舞踏研究所)
音響
鶴岡 泰三
照明
三枝 淳
照明
高木 里桜
宣伝美術
ヤング荘
記録映像
瀧島 弘義(PLASTICRAINS)
舞台写真
松本 和幸
プロデューサー
溝端 俊夫(ダンスアーカイヴ構想/大野一雄舞踏研究所)

上演団体情報

特定非営利活動法人ダンスアーカイヴ構想

団体詳細・作品一覧を見る

大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を母体に、2012年として任意団体として発足し、2016年に特定非営利活動法人として設立した。大野一雄アーカイヴのノウハウとネットワークを拡張し、日本に横断的なダンスアーカイヴを構築することを目指して活動している。

特定非営利活動法人ダンスアーカイヴ構想の関連作品