タイトルの「ムイカ」とは広島原爆投下の8月6日(むいか)のことです。作品はメタシアターの手法を用いて、時空間を次々と変え、原爆投下の朝のある家族の風景へとたどり着きます。そして、その家族の中で、ただ一人生き残った女性と死者たちの会話が展開されます。
2004年設立。身近な演劇の創造を目指し今ここで新たに演劇を創作するモノたちをコンブリ団と呼ぶ、ゆるやかな集合体、集団として活動が現在にいたる。