振付家・ダンサーの森山開次を中心に創り上げる舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』。物語の舞台は、不思議な音色を奏でる蒸気機関車“ムジカ”。そこに集う個性豊かな乗客たちと不思議な機関車が奏でるこの旅は、新たな出会い・発見・冒険に満ちています。子どもも大人も、視覚でも聴覚でも、あらゆる感性で楽しめる、新しい舞台作品がここに誕生します。
この作品は東京2020パラリンピック開会式の“絆”から生まれました。森山開次が描いた一枚の絵から、開会式で主役を務めた和合由依をはじめ、当時のキャスト・スタッフに新たな仲間が加わり、『TRAIN TRAIN TRAIN』のカンパニーが誕生。2021年、日本中に感動を読んだパラリンピックのレガシーが、2025年の東京に新たな物語を走らせます。
1990年池袋に開館した東京芸術劇場は、芸術文化の振興と国際交流を果たす日本の代表的な創造発信型劇場です。2026年4月からは新芸術監督として舞台芸術部門に岡田利規、音楽部門に山田和樹が就任し新体制が始動。日本の首都・東京の「多様な人々と芸術文化を繋ぐハブ」としての役割を担うべく、公演活動にとどまらず、人材育成・教育普及事業や社会共生事業など、誰もが参画できる多面的なプログラムを展開しています。
青年オーランドは実兄オリバーに疎まれ不遇をかこっている。ロザリンドと恋に落ちるが、現公爵の不興を買い、父の忠臣だったアダムと共に森に逃れる。同じく追放されたロザリンドは、旅の危険を避けるために男装して“ギャニミード”を名乗り、シーリアと召使のタッチストーンを伴い森に向かう。森で暮らすオーランドの頭の中はロザリンドのことばかり。そこに“ギャニミード”が現れ、恋の相談を受ける。二人の倒錯した恋愛ごっ
東京芸術劇場が2015年に初めて制作した、こどものためのオリジナル作品。原作は松尾スズキの文/絵による 『気づかいルーシー』(千倉書房)、脚本・演出はノゾエ征爾。主人公のルーシーと、育ての親のおじいさん、飼い馬が互いに気づかいしすぎるあまりに引き起こす残念な悲喜劇が、オリジナルスコアの生演奏に乗せて、歌あり踊りありで展開する、ほろ苦くも楽しい舞台。2017年の再演に続き、2022年に再再演をおこな
人気漫画家今日マチ子が、沖縄戦におけるひめゆり学徒隊に想を得て描いた傑作『cocoon』。マームとジプシーによって2013年に上演された舞台版は、演劇界を震撼させた。戦後70年にあたる2015年に再演された作品。
1700人以上の応募者から、野田秀樹がオーディションで選んだ「東京演劇道場」のメンバーらが初見参!演じるは、「赤鬼」。移民、国境、社会の分断…今の社会が抱える問題をいち早く描き、1996年の初演以降、日本、イギリス、タイ、韓国で野田が各国の俳優と共に作り上げてきたマスターピースを野田自身の演出により16年ぶりに日本で上演する!
