『熊野』
大実業家・宗盛は、愛人・ユヤを花見に誘う。しかし、ユヤは実家の母の病気を理由に帰郷を申し出、宗盛の誘いに応じない。そこへ隣室に住む朝子が現れ、ユヤの母からの手紙を持ってくる。
『班女』
中年の画家・実子は、花子という若い女を自宅に住まわせていた。花子は、吉雄という青年へ恋心を寄せ、再会を待つうちに気がおかしくなっていた。ある日、花子の姿が新聞記事となり、吉雄が実子たちのもとに現れる。
俳優・ライターの伊藤優花が主宰する演劇ユニット。
「いつもの風景のなかで見つけた感情を、舞台でもう一度咲かせてみる。それを見つめてまた新たな何かに出会えたなら。」というモットーを掲げて、演劇などの創作活動を行っています。
