水たまりの月にちかづいちゃいけない。
だって青空にはおひさましかいないから。
そこはいま夜空のかがみじゃないから。
水たまりの月をさがしちゃいけない。
あなたのあおぞらが星空にかわるから。
水たまりの月はかぜにゆれない。
虚空のおとのなみにゆれる。
水たまりの月はシーラカンス。
おんなごころと秋の空。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
2007年結成。
一生懸命になりすぎてなんだか変なことになっちゃった人たちの生活を部屋のすみっこだったり銀河に浮かぶ惑星だったり所かまわずに描く。
2010年にspace×drama2010にて優秀劇団に選出。2015年よりツアーを主体とした長編公演を主軸として活動。またストレンジシード静岡や芸劇eyes番外編vol.3など依頼による小作品も積極的に生み出している。
第25回及び第26回OMS 戯曲賞佳作連続受賞した後に大賞を受賞した作品。人と人の関係性を戯曲により深く書き込み、創作した作品です。客演には、CoRich 舞台芸術まつり! 2018 春・グランプリを受賞し、コトリ会議に 3 回目の出演となるオパンポン創造社の野村有志、前回ツアーから連続出演する京都を拠点に活動する安住の地代表の中村彩乃、初参加の浜本克弥(小骨座)の 3 人を迎える。神戸アートビレ
<劇団初めての単独ツアー作品>昼でも薄暗い竹やぶの中にある思いを込めて踏み込んでいく夫婦。同じくして、自暴自棄になりその竹やぶで自殺しようとする男とそれに着いてきた後輩。事故により竹やぶに不時着した地球外生物の兄弟。すでに竹やぶに住んでいた親子。それぞれが出会って交わされていく対話から覗き観るそれぞれの思惑。
1ヶ月間で5本の短編を組み合わせて30ステージを上演した『雨降りのヌエ』。その31日間、開館中は滞在し、上演以外の仕込み、場当たり、ミーティング、ばらしなど上演に関わることから、公演とは直接かかわらない過去作品の上演や、舞台美術のデッサン、対談イベントなど劇団員の文化の関心をイベントにして無料公開し続けた記録。演劇は上演だけでなく、その裏側や周辺を見ることができる企画のことが映像で伝えている。
25世紀。地球は、無くなる一年前を迎えていた。語り合う人間の男と宇宙人の女。宇宙人は今日、人間から名前をもらった。宇宙人は人間のことをたくさん尋ねた。人間は話した。戦争の歴史。日本の四季。神さまのこと。科学の発展。有名な小説。ほとんどがこの世界からなくなったものだけど、一年後には、本当に全てがなくなってしまうけれど、人間の男は宇宙人の女に聞かせてやった。宇宙人の女が死んだところから、物語は始まる。
