1700人以上の応募者から、野田秀樹がオーディションで選んだ「東京演劇道場」のメンバーらが初見参!演じるは、「赤鬼」。
移民、国境、社会の分断…今の社会が抱える問題をいち早く描き、1996年の初演以降、日本、イギリス、タイ、韓国で野田が各国の俳優と共に作り上げてきたマスターピースを野田自身の演出により16年ぶりに日本で上演する!
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
1990年池袋に開館した東京芸術劇場は、芸術文化の振興と国際交流を果たす日本の代表的な創造発信型劇場です。2026年4月からは新芸術監督として舞台芸術部門に岡田利規、音楽部門に山田和樹が就任し新体制が始動。日本の首都・東京の「多様な人々と芸術文化を繋ぐハブ」としての役割を担うべく、公演活動にとどまらず、人材育成・教育普及事業や社会共生事業など、誰もが参画できる多面的なプログラムを展開しています。
人気漫画家今日マチ子が、沖縄戦におけるひめゆり学徒隊に想を得て描いた傑作『cocoon』。マームとジプシーによって2013年に上演された舞台版は、演劇界を震撼させた。戦後70年にあたる2015年に再演された作品。
小さな町工場を経営するアキトシは、妻のサチコとともに自らの工場で働いていた。近くのプレハブ小屋に住む弟のミチオは、壊れた機械を見ると直さずにはいられない電気修理工。なぜかアキトシに監禁されており、小屋と右足とを鎖でつながれていた。一方サチコには、かつてミチオに強姦された過去があり、未だ不倫関係にあった。そんな中、工場の新しいアルバイトとしてケイコがやって来る。ケイコは、壊れた携帯電話を直してもらっ
子や孫を殺される悲劇にみまわれるトロイアの王妃・ヘカベを白石加代子が、その美しさが戦争の原因となったヘレネを和央ようかが熱演する。日本人、イスラエル国籍のユダヤ系、アラブ系という三つの文化の俳優が出演し、台詞が日本語、ヘブライ語、アラビア語で展開されていく。
東京芸術祭2022 芸劇オータムセレクション
現代社会におけるコミュニケーションの諸問題を独自の手法で描き出す劇作家・山本卓卓のテキストと、老若男女から電車や犬に至るまで25役を巧みに踊り演じ分けるダンサー・北尾亘の身体がコラボレート。国内外を旅して再演を続ける、演劇×ダンスの異色傑作。
