2017年3月神戸にて初演。戦争に反対するダンスとして高い評価を受けたクルト・ヨースの作品「緑のテーブル」(1932)から想を得て、原作の振付や音楽を一切使わずに新たな作品構築を試みた。古典作品が今を生きる私達に持つ意味を問う。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を母体に、2012年として任意団体として発足し、2016年に特定非営利活動法人として設立した。大野一雄アーカイヴのノウハウとネットワークを拡張し、日本に横断的なダンスアーカイヴを構築することを目指して活動している。
プロジェクト大山と田上パルによるダンスと演劇のコラボレーション。1940年に上演された『日本』三部曲に想を得て制作された作品です。1940年は、アジア初となる東京オリンピックの開催が計画された年です。しかし日中戦争の長期化によりやむなく中止されます。その一方で、この年には皇紀2600年を祝う様々な記念行事が催されていきます。第一線の舞踊家達が賑々しく集う『日本』三部曲もそのひとつ。平和の祭典が中止
土方巽の文学作品『病める舞姫』を、土方の稽古を受けた田辺知美と、2013年から大野一雄を踊るようになった川口隆夫が読み解き、「誰もが知らない向こう側の昏さ、甦えりめいた始まり」へと誘う。初演は2012年5月。舞踏アーカイヴプロジェクト参加。
ダンスオーラルヒストリー
古い舞踊記録映像を見ながら、直接の関係者が体験を語るダンスオーラルヒストリー。本編の語り手である馬場ひかりは、幼少期から芙二三枝子に師事し、芙二三枝子舞踊団の海外ツアーにも参加、ニューヨークでの活動後、帰国してからは歌劇の振付等も手掛ける。2001年には芙二の代表作のひとつであるソロ作品「駈込」を芙二自身から振り移された。
川口隆夫ディレクション企画「舞踏 ある視点」
パフォーマンス作品《Ice Cream Torch / Ceremony》は、2014年から小林勇輝が継続的に発表しているプロジェクト「Life of Athletics」の最新作で、写真による三部作《Ice Cream Torch / Flag》《Ice Cream Torch / Relay》 《Ice Cream Torch / Flame》 とともに構成される。本作では、地上と地下とを繋ぐ
