スペインのラ・マンチャ地方に住む郷士アロンソ・キハーノは、仕事も忘れて騎士道物語を読みふけり、ついに自分を遍歴の騎士と思い込み「ドン・キホーテ」と名乗る。騎士に必要なアイテムを揃えるべく、古い鎧を掃除し、やせ馬にロシナンテと名付け、そしてこれまたドゥルシネーアと名付けた思い姫を慕い、世の不正を正す旅に出る。風車を巨人と思い込み戦いを挑み、羊の群れを軍勢と言い張り突撃してゆく「ドン・キホーテ」を正気に戻そうと家族や村人は右往左往するが、引き留めることはできない。そして思いとは裏腹に、次第にキホーテに心動かされてしまうのだった。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
劇団うりんこは創立47年の歴史を持つ児童演劇の専門劇団です。
保育園に勤める30歳の健人は、男性保育士に対する保護者の偏見に落ち込み、ゲイである秘密を打ち明けられず引きこもってしまった。ある日、鏡を見ていると、1人の少女が現れて、言った『世界を救って欲しい』少女に導かれて1997年の教室へ そこで10歳の ぼくと出会い…
都では、朝廷が二つに分かれて争っていた南北朝の頃のお話です。瀬戸内海の土岐島に、おもんという女の子と八兵衛爺とが暮らしておりました。この爺は、若いころ倭寇として遠く・朝鮮・中国の沿岸で活躍しておりましたが、ある海戦で、瀕死の中国人の女から預かったのが赤ん坊のおもんだったのです。ですから爺やは「おもんのかかやんは、じゅごんになって、西の海へおとうを探しに行っとる」と言いきかせて育てました。それを固く
高校2年生のユウキは、自宅の庭に祖父が建てた物置に半ば引きこもっている。部活はやめた。進路は見えない。孤島のような物置には電気も家具もある。通販サイトでポチっとすれば、宅配も届く。雨が強く降るある夜、近所には避難警報も出ていたがユウキはずっと物置にいた。夜が明けると周囲は一変していた。まるで物置ごと違う場所に移動したようだ。ユウキが住む物置は、その後もさまざまな場所へと旅をする。フリーターのレナは
マックスは臆病で、一人で寝るのが大きらい。妹のミリーはおませでおしゃべり。マックスとミリーは公演でペーターに会いました。本当は友達が欲しいのにうまく友達がつくれない「ワル」のペーター。また別の日。おつかいにでかけたマックスとミリーはペーターに会いました。ところがはずみでペーターのお父さんのビールを買うお金が、ドブの中に落ちてしまいました。マックスはちょっと英雄気取りで、お金をペーターにあげて、その
