春にはイチゴ、夏にはリンゴ、秋にはキノコを狩りに・・・ 働くことが大好きなマルーシャに、冬の森へイチゴを採りに行かせる欲に眩んだ母と姉、そんなマルーシャを助けてくれたのは12月の精たちでした。
1971年に初演し、1975年からは毎年プーク人形劇場にて12月に公演しています。
3世代に渡り親しまれている作品。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
1929年創立。
2019年には劇団創立90周年を迎えた。
東京・新宿には人形劇専門劇場「プーク人形劇場」があり年間を通して公演を行っている。
劇場を拠点に、全国での公演のほか、時には海外でも上演。
映像部門の「スタジオ・ノーヴァ」ではテレビの人形劇製作に携わっている。
16世紀のヨーロッパ。生涯をかけた自分の学問が真理の前には無力であると感じた老ファウスト博士は、悪魔メフィストフェレスと24年間の血の契約を結び、悪魔に魂を売り渡し、青年の姿になって、真実を求めて旅に出ます。一方の主人公、ファウストに雇われた下男カスペルもファウストの後を追います。やがてファウストは南欧のパルマ帝領で可憐な乙女マルガレーテと恋に落ちるもメフィストフェレスの謀略により彼女と別れ、その
ある日の夕暮れ、おおかみのじろきちは、山の峠であやという名の小さな女の子をひろって帰ってきました。そのじろきちに、牛のまんさくとっつぁんが言いました。「いま食っちまったら、ほんのひと口だ。三年育てりゃ大きくなって、もっとたらふく食えるぞ…」それからというものじろきちは、あやが大きくなるのが楽しみで、あやにつきっきりで世話をしました。 そして三年目・・・
根津の清水谷に住む、浪人者の萩原新三郎。二十一才ながらいまだ独身のやもめぐらし。二月のある日、ふとしたことで横川べりの寮に住む、飯島平左衛門の娘お露としりあう。その後二人は会う瀬もなかなかとれなかった。月日も流れ、お盆も近づいたある日、下男の伴蔵がのぞいた新三郎の部屋には、牡丹燈籠の灯も怪しく美しいお露の姿がー。
~けわしい山にかこまれた むかしむかしの北の国 やぎが三びきおったとさ なまえはそろって がらがらどん~ いつもお腹をすかせている三びきのやぎのがらがらどん。食べ物を求めて遠くの山にでかけます。しかし遠い山にたどり着くには、大きな魔もののトロルが住んでいる橋を渡らなければなりません。 カタン、コトンと橋を渡る足音に橋の下のトロルは目をさまし・・・。
