今だからこそ、全ての子供たちに触れてもらいたい新美南吉の童話、そのいくつかをオリジナル脚本で描きます。
絵本の扉の鍵を預かる「鍵おばさん」が、南吉の生涯に触れながら、まるで誰かの頭の中を覗いているような、楽しい絵本の世界を案内します。今回は「手袋を買いに」、「うた時計」、「花のき村と盗賊たち」をお届けします。
演目:「手袋を買いに」「うた時計」「花のき村の盗人たち」
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
劇団芸優座は「青少年にだからこそ最高の演劇を見せたい」という理念のもと、1972年、新宿四谷にて創立されて以来、全国のホール、会館をはじめとする公文協の自主事業、文化庁の助成公演、教育委員会、小・中・高等学校の芸術鑑賞教室での公演を「演劇は、まず面白く、確かなテーマで観客と共に創造する」をモットーに精力的に活動を続けて参りました。
爆笑と感動で贈る!シェークスピア不朽の名作!ルネッサンス期のベニスを舞台にした、青年達の愛と友情の謳歌。あくまでも原作に忠実でありながら、感動と笑いを織り交ぜ、現代の若者に十分楽しめるように配慮されています。冒頭に作者や作品についてのわかりやすい解説が付く楽しい作品です。
人間が人間を差別することの愚かしさ、悲しさ、恐ろしさ・・・奴隷制や人種差別への反対を貫いた『アンクル・トムの小屋』の作者ストウ夫人は、遂にその朗読会を最後にしようと決め、なぜこの小説を書くに至ったか話し始めます。子育てに追われながらも幸せに暮らしていた頃のある悲しい出来事が、その後、彼女自身を奴隷解放運動へと導くのですが、その出来事とは・・・彼女が朗読する小説の一節は、そのまま劇中劇として上演さし
人間を鋭く温かい眼差しで描く、A・チェーホフの短編喜劇傑作集!『かもめ』『桜の園』などで親しまれるA・チェーホフの短編小説や一幕劇から、ユーモアと生命力溢れる5作品をオムニバス形式で上演する「チェーホフ入門」の決定版。平凡な人々の日常にある喜びや悲しみ、夢や希望と絶望を、瑞々しく、明るく力強く描きます。演目:「煙草の害について」「ぐず」「花嫁とパパ」「悪党」「結婚の申込み」
勇気と知恵と優しい心で、悪魔に打ち克つメルヘン劇!沢山あるグリム童話、そこから選んだ幾つかのお話で紡ぎだす、人間と誰の心にでも棲み付いている悪魔の物語。継母の魂を取り戻すため、悪魔の出す三つの問題に挑む少年が、本物の勇気や本当の豊かさ、家庭のあり方を知り、モミの木の精との出会いを通して自然の大切さを学んでいきます。
