演劇
アーカイブのみ

殺し屋ジョー

殺し屋ジョー
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殺し屋ジョー

トレイシー・レッツによる衝撃の話題作かつ問題作!
場所はテキサス州ダラス市郊外。とあるトレーラーハウス。スミス一家、父アンセル、継母シャーラ、妹ドティーの3人が住んでおり、兄クリスは実母と一緒に別の場所に住んでいた。ある日、実母のせいで借金を抱え命が危なくなった兄クリスは、実母に多額の保険金がかけられており、受け取り人が妹ドティーであることを知る。そこで父アンセルと共謀し、表の顔は警官だが裏の顔は殺し屋である「ジョー・クーパー」に、実母の殺害を依頼をするが・・・。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2019/3/21(Thu)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2019/3/20(Wed)~2019/3/24(Sun)シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
出演者・
スタッフ
ジョー・クーパー
いわいのふ 健(ヘリンボーン)
ドティー
山﨑 薫(ワタナベエンターテインメント)
アンセル
岡本 高英
シャーラ
荒井 晃恵(劇団俳小)
クリス
北郷 良(劇団俳小)
演出
シライ ケイタ(温泉ドラゴン)
翻訳
吉原 豊司
美術
深瀬 元喜
照明
奥田 賢太(コローレ)
音響
佐久間 修一(POCO)
衣装
藤田 友
アクション
渥美 博
演出助手
西本 さおり(劇団俳小)
舞台監督
青木 規雄(箱馬研究所)
宣伝美術
竹田 恒司(kalopsia.inc)
制作
駒形 亘昭(劇団俳小)

上演団体情報

昭和46(1971)年、早野寿郎(故人)・小沢昭一等が中心となって活動していた劇団俳優小劇場が解散を余儀なくされた為、演出家・早野寿郎を主宰者として、昭和49年1月現在の劇団俳小が創立された。
ヨーロッパ・アメリカ演劇から、日本の古典、新作、あるいは、詩や小説をそのまま舞台にのせたりと、一定の演劇理念にとらわれず、幅広い演劇活動を続けながら、舞台芸術の原点を探る演劇創造集団として再出発した。
数々の賞を受賞し、また、文化庁主催公演に数多く取り上げられるなど、意欲的な活動を続けている。

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