ともだちの作り方なんて誰もおしえてくれないし、誰とともだちになったら良いのかもわからない。でもともだちと一緒なら嬉しい事は2倍になるし、悲しいことやつらいことは半分ずつ分け合えます。一人じゃ無理だって思えることも、ともだちとなら乗り越えられるかもしれません。3人の出演者が、キツネやオオカミ、ヘビ、テンいろんな動物になって楽しい舞台をつくります。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
劇団うりんこは創立47年の歴史を持つ児童演劇の専門劇団です。
舞台が始まると、思い思い自分だけのびんを手にした人たちが登場します。びんの中になにが入っているのかは、持っている人以外は誰も知りません。たぶんそれぞれの少年少女時代の忘れられない何かが入っているのでしょう・そこでみんなでそのフタをあけ、一つ一つの思いでをつなぎ合わせ、舞台の上に、客席を含めたみんなの思い出の物語を作り出そうとします。思い出は切り取られた観念の時間、きっと現実では気が付かないものを、
都では、朝廷が二つに分かれて争っていた南北朝の頃のお話です。瀬戸内海の土岐島に、おもんという女の子と八兵衛爺とが暮らしておりました。この爺は、若いころ倭寇として遠く・朝鮮・中国の沿岸で活躍しておりましたが、ある海戦で、瀕死の中国人の女から預かったのが赤ん坊のおもんだったのです。ですから爺やは「おもんのかかやんは、じゅごんになって、西の海へおとうを探しに行っとる」と言いきかせて育てました。それを固く
山奥の山奥のお話です。小さな駅から、大きな駅まで、小さな機関車が客車を引っ張って今日も走ります。機関車の部品たち、ノッポのピストン、チビのクランク、おデブの車輪。なんだかんだと、ケンカばかりして機関車も止まってしまいます。空模様がおかしくなってきました。力を合わさなければ・・・。谷底がポッカと大きな口を開けて待ってるぞ・・・。お客も、荷物、自分たちも・・・ほいきた廻せ、ほいきた廻れ、ほいきた走れ、
スペインのラ・マンチャ地方に住む郷士アロンソ・キハーノは、仕事も忘れて騎士道物語を読みふけり、ついに自分を遍歴の騎士と思い込み「ドン・キホーテ」と名乗る。騎士に必要なアイテムを揃えるべく、古い鎧を掃除し、やせ馬にロシナンテと名付け、そしてこれまたドゥルシネーアと名付けた思い姫を慕い、世の不正を正す旅に出る。風車を巨人と思い込み戦いを挑み、羊の群れを軍勢と言い張り突撃してゆく「ドン・キホーテ」を正気
