とても年寄りのおばあさんがねこと暮らしておりました。おばあさんは「だって、だって」が口ぐせです。今日はおばあさんの99才のお誕生日。
町へお使いにいったねこは、途中でろうそくを落としてしまいました。残ったろうそくは5本。ケーキに立ててお祝いしました。おばあさんは5才になってしまいました。
5年前の雪の日。不思議な音とともにあらわれた、大きなぶたがねこを連れてきたのでした。そして、また雪の日、今度は何でもできる天才ねこが届けられました・・・。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
劇団うりんこは創立47年の歴史を持つ児童演劇の専門劇団です。
舞台が始まると、思い思い自分だけのびんを手にした人たちが登場します。びんの中になにが入っているのかは、持っている人以外は誰も知りません。たぶんそれぞれの少年少女時代の忘れられない何かが入っているのでしょう・そこでみんなでそのフタをあけ、一つ一つの思いでをつなぎ合わせ、舞台の上に、客席を含めたみんなの思い出の物語を作り出そうとします。思い出は切り取られた観念の時間、きっと現実では気が付かないものを、
そこは、劇団うりりんこの上演会場。今日は、劇団の大物俳優、うり川りん太郎のひとり芝居「シン・リア王」の上演当日。間もなく開演時間だというのに、りん太郎は寝坊し、劇場入りが1時間遅れるらしい。場内スタッフとして参加していた、劇団うりりんこの若手俳優、シュウスケ、エリ、ユウキの三人は、りん太郎が現れるまでの時間をどうにかつなぐことになってしまった。その60分の物語
スペインのラ・マンチャ地方に住む郷士アロンソ・キハーノは、仕事も忘れて騎士道物語を読みふけり、ついに自分を遍歴の騎士と思い込み「ドン・キホーテ」と名乗る。騎士に必要なアイテムを揃えるべく、古い鎧を掃除し、やせ馬にロシナンテと名付け、そしてこれまたドゥルシネーアと名付けた思い姫を慕い、世の不正を正す旅に出る。風車を巨人と思い込み戦いを挑み、羊の群れを軍勢と言い張り突撃してゆく「ドン・キホーテ」を正気
グリックはシマリスの男の子、町のペットショップのかごの中で、一匹2000円で売られている。狭いかごの中にひしめき合うシマリスたち。ある日、グリックと姉のフラックは人間のこともに買われる。応接間は広々と温かく、自由に跳びまわる日々が続く。そんなある日、伝書鳩のピッポ―が来る。「本当の君の家はここじゃない、北の森さ、緑の木々、何万という仲間がいるのだ!」と新しい広い世界を知らされる。ところが外の世界は
