劇団うりんこ創立50周年記念作品
ぼくたちは自分の人生の主役をしながら、周りの人の人生の脇役をしてるんだ
そんなお客様に、ぼくは、ふしぎなお話をたくさん聞かせてるんだ。
すると、鍵を閉め忘れた図書室から、
お話の登場人物たちが飛び出し大騒ぎに…
20人以上の劇団員が、所狭しとうりんこ劇場を駆け巡る!
にぎやかで、ちょっぴりきみょうなファンタジー。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
劇団うりんこは創立47年の歴史を持つ児童演劇の専門劇団です。
このおはなしは、スウェーデンの演出家バーント・ウーグルンドさんとうりんこの役者たちがたくさんの時間を重ねてできあがりました。スウェーデンの演劇は、ひとりひとりと目をあわせて、やさしく語りかけることからはじまります。そして、こどもたちに空想や創造の翼をあたえ、人生をあるがままに伝えてくれます。このおはなしは、こどものための演劇の魅力にあふれています。みなさんは、遠いスウェーデンのおはなしではなく、自
都では、朝廷が二つに分かれて争っていた南北朝の頃のお話です。瀬戸内海の土岐島に、おもんという女の子と八兵衛爺とが暮らしておりました。この爺は、若いころ倭寇として遠く・朝鮮・中国の沿岸で活躍しておりましたが、ある海戦で、瀕死の中国人の女から預かったのが赤ん坊のおもんだったのです。ですから爺やは「おもんのかかやんは、じゅごんになって、西の海へおとうを探しに行っとる」と言いきかせて育てました。それを固く
ともだちの作り方なんて誰もおしえてくれないし、誰とともだちになったら良いのかもわからない。でもともだちと一緒なら嬉しい事は2倍になるし、悲しいことやつらいことは半分ずつ分け合えます。一人じゃ無理だって思えることも、ともだちとなら乗り越えられるかもしれません。3人の出演者が、キツネやオオカミ、ヘビ、テンいろんな動物になって楽しい舞台をつくります。
ぼくの叔父メダルド子爵はトルコ戦争で敵の砲弾を受けまっぷたつに吹っ飛んだ。戦いがすんで、故郷に還ってきたのは左右別々の二つの半身だった。「善」と「悪」に分かれた子爵がぼくの村にもたらす奇妙で恐ろしくもおかしな出来事。
