演劇

「国家と芸術家」シリーズ

アーカイブのみ

エーリヒ・ケストナー~消された名前~

エーリヒ・ケストナー~消された名前~
舞台撮影:菅原康太
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
宣伝デザイン:沼上純也(イヰマ) 宣伝イラスト:大野舞"denali"
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
宣伝デザイン:沼上純也(イヰマ) 宣伝イラスト:大野舞"denali"
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
エーリヒ・ケストナー~消された名前~
演劇

「国家と芸術家」シリーズ

アーカイブのみ

エーリヒ・ケストナー~消された名前~

ドイツの作家エーリヒ・ケストナーの作家人生の始まりとともにナチスが勃興し、両者が対立していく様子を、彼の映画業界の仲間たちやレニ・リーフェンシュタールとの交流を通して描く。抵抗の作家と呼ばれたケストナーは、1941年にゲッベルスの要請を受け、映画「ほら男爵の冒険」のシナリオを書いてしまう。1945年には、リーフェンシュタールと、疎開先のオーストリアの山村で、芸術家の倫理について議論を戦わせる。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2020/12/11(Fri)
権利処理状況
アーカイブのみ
字幕データ
英語
映像分数
130分

作品情報

上演情報
2020/12/9(Wed)~2020/12/13(Sun)駅前劇場(東京都)
出演者・
スタッフ
エーリヒ・ケストナー
玉置 祐也
ルイーゼロッテ・エンデルレ
山村 茉梨乃
ハンス・オットー
村岡 哲至
ヴェルナー・ブーレ
泉 正太郎
エーバーハルト・シュミット
杉林 志保
ヴァルター・トリアー
正村 徹
レニ・リーフェンシュタール
今泉 舞
舞台美術
西宮 紀子
照明
篠木 一吉
音響
斎藤 裕喜
衣裳
西原 梨恵
ヘアメイクプラン
西藤 恭子
音楽
村上 理恵
舞台監督
飯田 翔(ステージワークURAK)
ドラマトゥルク
後藤 絢子
演出助手
村野 玲子
宣伝デザイン
沼上 純也
宣伝イラスト
大野 舞
大道具製作
山下 治樹
受賞歴など
第27回劇作家協会新人戯曲賞 最終候補作

上演団体情報

(特非)劇団印象indian elephant

団体詳細・作品一覧を見る

劇団印象-indian elephant-は、劇作家・演出家の鈴木アツトを中心に2003年に設立。2014年にNPO法人化(特定非営利活動法人)。 近年では『国家と芸術家シリーズ』と題して評伝劇の四部作を上演。2024年、『犬と独裁者』が令和5年度「北海道戯曲賞」優秀賞受賞。ジョージ・オーウェル~沈黙の声~』が第11回現代日本戯曲朗読公演に選出され、韓国のソウル・明洞芸術劇場で朗読上演。

(特非)劇団印象indian elephantの関連作品