紅花の赤、そして恵みの雨、拾い屋の徳の「残酷な運命」
人に化ける、ニセモノ、替え玉、
どんでん返しを盛り込んだ井上戯曲の傑作。
雨乞いに隠された庶民の思いと引き換えに、
一人の男が仕組まれたものとは。
東北羽前国平畠藩...そこは一面の紅花の里。
瓜二つの紅花問屋の当主になりすまそうとした江戸の金物拾いの徳
言葉、習慣を捨て、自ら証明するものを失っていく。
騙したつもりが騙されて、替え玉になったつもりの徳を待ち受けていたのは...
教育機関向け舞台芸術映像配信サービス「みるステ」
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無料トライアル期間:2026年4月1日〜2027年3月31日
2027/3/31まで
私たちは、人を泣かせたり、笑わせたりしている会社です。
座付作者井上ひさしに関係する作品のみを専門に制作、上演しています。
1983年1月に創立し、84年4月『頭痛肩こり樋口一葉』公演で旗揚げ。
以降、新作、再演、こまつ座旗揚げ以前の井上作品も織り交ぜて、出演者・スタッフとも作品ごとに依頼し、その作品だけの一座を組むプロデュースシステムをとり、年平均4~6作品(200~250ステージ)を上演し続けています。
青年・津島修治の嘘に爆笑し、作家・太宰治の真実に涙あつく溢れる、あの評伝劇が、演出鵜山仁と精鋭揃いのスタッフ、実力派キャストで甦る。昭和五年春。東京帝国大学に合格した青年、津島修治のちの太宰治。「この世が今のような涙の谷であってはならぬ。われわれはこの世から涙を退治する民衆の友でなければならぬ」と帝大生の佐藤、早大生の山田、三人は生涯の友情を誓い合う。そこに青森から大地主である津島家の番頭、中北が
祈りのナガサキを舞台に紡がれる母と息子の命の物語
こまつ座「戦後”命”の三部作」
昭和23年、原爆投下から3年後のヒロシマ。幼いころに母を亡くし、原爆で父を亡くした23歳の福吉美津江は、図書館で働きながら、一人ひっそりと暮らしている。原爆関係の資料は探しにくる青年にほのかな恋心を抱く美津江だが、父親も友達も原爆で失くした美津江は「自分だけが生き残ってしまって申し訳ない、自分はしあわせになる資格はない」と、頑なに淡いときめきに固く蓋をしていた。そんな美津江の前に父・竹造が現われる
人は果たして他人になり切れるか東北羽前国平畠藩...そこは一面の紅花の里。瓜二つの紅花問屋の当主になりすまそうとした江戸の金物拾いの徳言葉、習慣を捨て、自ら証明するものを失っていく。騙したつもりが騙されて、替え玉になったつもりの徳を待ち受けていたのは...
