演劇
配信可能

怖え劇

怖え劇
撮影:月館森
怖え劇
演劇
配信可能

怖え劇

  • 上演団体:劇団スポーツ
  • 劇団スポーツ
  • 佐藤佐吉演劇祭2022参加作品

パワハラが起きてしまった劇団の稽古場とアルバイト先の往復で疲れ切ってしまった青年を主人公に、どうすればそんな厳しい毎日から抜け出すことができるのかを描いた「ハラスメント・コメディ」

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

Youtube
無償

オンデマンド配信。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
劇団スポーツ
収録日
2022/3/19(Sat)
権利処理状況
配信可能
上演分数
100分
映像分数
100分

作品情報

上演情報
2022/3/18(Fri)~2022/3/21(Mon)王子小劇場(東京都)
出演者・
スタッフ
真隈幸太
竹内 蓮(劇団スポーツ)
結木美波
高久 瑛理子(good morning N°5)
工藤奈穂
タナカ エミ
矢野翔平
右利き てっぺい(パ萬)
金丸咲
三宅 もめん
尾上友加里
甲野 萌絵
舞台監督
水澤 桃花(箱馬研究所)
照明
緒方 稔記(黒猿)
音響
大嵜 逸生
クリエイティブパートナー
田島 実紘(劇団スポーツ)
アドバイザー
黒澤 たける
脚本を書くときに相談に乗ってくれた人
中島 梓織(いいへんじ)
当日運営・舞台写真撮影・映像撮影・映像編集
月館 森(露と枕/盤外双六)
制作協力
田中 遥
脚本・演出・宣伝美術
内田 倭史(劇団スポーツ)
受賞歴など
佐藤佐吉賞2022優秀演出賞

上演団体情報

2016年に旗揚げ。メンバーは脚本・演出・俳優・宣伝美術担当の内田倭史、脚本・演出・俳優の田島実紘、プリセット確認担当・俳優の竹内蓮。
劇団名は俳優が脚本の向こうに飛び越えて遊ぶことを【スポーツ】としたことに由来する。変化を恐れ安定を求めてしまう人間の無意識的な弱さを可笑しみを持って描くコメディを創作し、新たな一歩を踏み出す勇気が持てない人の傍にそっと寄り添う作品づくりを目指している。