舞踊
アーカイブのみ

ラ・アルヘンチーナ頌

ラ・アルヘンチーナ頌
Photography: Eikoh Hosoe
ラ・アルヘンチーナ頌
Photography: Naoya Ikegami
ラ・アルヘンチーナ頌
Photography: Naoya Ikegami
ラ・アルヘンチーナ頌
ラ・アルヘンチーナ頌
ラ・アルヘンチーナ頌
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ラ・アルヘンチーナ頌

大野一雄を世界的舞踏家に押し上げた代表作。1977年初演。「ラ・アルヘンチーナ」とはスペイン舞踊の革新者として知られるラ・アルヘンティーナ・アントニア・メルセのこと。大野一雄が1929年に帝国劇場でメルセの来日公演を見たときの深い感動が創作の源となっている。「頌」は讃えるの意。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
大野一雄舞踏研究所
収録日
1977/11/2(Wed)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
71分
映像分数
71分

作品情報

上演情報
1977/11/1(Tue)~1977/11/2(Wed)第一生命ホール(東京都)
出演者・
スタッフ
出演
大野 一雄(大野一雄舞踏研究所)
ピアノ演奏
永井 宏
演出
土方 巽(アスベスト館)
衣装
上杉 満代
音響
大野 慶人(大野一雄舞踏研究所)
舞台監督
吉本 大輔
宣伝美術
田中 一光
宣伝美術
細江 英公
制作
大野 慶人(大野一雄舞踏研究所)
その他
第9回(1977年度)舞踊批評家協会賞受賞

上演団体情報

大野一雄舞踏研究所

団体詳細・作品一覧を見る

1949年大野一雄現代舞踊第一回公演を機に設立され、1961年に横浜市保土ケ谷区に稽古場が建設された。以来、大野一雄、大野慶人の創作の場として数々の作品を生み出すと共に、公演、ワークショップ、出版などの事業主体となって活動の基盤を担ってきた。

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