マックスは臆病で、一人で寝るのが大きらい。妹のミリーはおませでおしゃべり。
マックスとミリーは公演でペーターに会いました。本当は友達が欲しいのにうまく友達がつくれない「ワル」のペーター。
また別の日。おつかいにでかけたマックスとミリーはペーターに会いました。ところがはずみでペーターのお父さんのビールを買うお金が、ドブの中に落ちてしまいました。
マックスはちょっと英雄気取りで、お金をペーターにあげて、そのかわりにほしくてたまらなかったピストルをもらいましたが・・・。
ベルリンのグリップス・テアターのヒット作、世界19か国で上演の児童演劇の傑作をドイツからコルネーダー氏を演出に招いて6都市で公演!
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
劇団うりんこは創立47年の歴史を持つ児童演劇の専門劇団です。
舞台が始まると、思い思い自分だけのびんを手にした人たちが登場します。びんの中になにが入っているのかは、持っている人以外は誰も知りません。たぶんそれぞれの少年少女時代の忘れられない何かが入っているのでしょう・そこでみんなでそのフタをあけ、一つ一つの思いでをつなぎ合わせ、舞台の上に、客席を含めたみんなの思い出の物語を作り出そうとします。思い出は切り取られた観念の時間、きっと現実では気が付かないものを、
ぼくの叔父メダルド子爵はトルコ戦争で敵の砲弾を受けまっぷたつに吹っ飛んだ。戦いがすんで、故郷に還ってきたのは左右別々の二つの半身だった。「善」と「悪」に分かれた子爵がぼくの村にもたらす奇妙で恐ろしくもおかしな出来事。
このおはなしは、スウェーデンの演出家バーント・ウーグルンドさんとうりんこの役者たちがたくさんの時間を重ねてできあがりました。スウェーデンの演劇は、ひとりひとりと目をあわせて、やさしく語りかけることからはじまります。そして、こどもたちに空想や創造の翼をあたえ、人生をあるがままに伝えてくれます。このおはなしは、こどものための演劇の魅力にあふれています。みなさんは、遠いスウェーデンのおはなしではなく、自
高校2年生のユウキは、自宅の庭に祖父が建てた物置に半ば引きこもっている。部活はやめた。進路は見えない。孤島のような物置には電気も家具もある。通販サイトでポチっとすれば、宅配も届く。雨が強く降るある夜、近所には避難警報も出ていたがユウキはずっと物置にいた。夜が明けると周囲は一変していた。まるで物置ごと違う場所に移動したようだ。ユウキが住む物置は、その後もさまざまな場所へと旅をする。フリーターのレナは
