演劇

ドラマティック・リーディング

アーカイブのみ

審判ー「神と人とのあいだ」第一部

審判ー「神と人とのあいだ」第一部
art direction : Mamoru Suzuki
審判ー「神と人とのあいだ」第一部
撮影:真野芳喜
審判ー「神と人とのあいだ」第一部
撮影:真野芳喜
審判ー「神と人とのあいだ」第一部
審判ー「神と人とのあいだ」第一部
審判ー「神と人とのあいだ」第一部
演劇

ドラマティック・リーディング

アーカイブのみ

審判ー「神と人とのあいだ」第一部

二部作「神と人とのあいだ」より 
第一部「審判」Aクラス戦犯を裁くいわゆる東京裁判。
一九四六年・極東國際軍事裁判を正面から取り上げた作品を「ドラマティック・リーディング」で上演。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
劇団青年座
収録日
1996/7/25(Thu)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
148分
映像分数
148分

作品情報

上演情報
1996/7/25(Thu)~1996/7/28(Sun)青年座 劇場(東京都)
出演者・
スタッフ
首席検察官/検察官A/検察官B
津嘉山 正種
弁護人B/弁護人E
山野 史人
首席弁護人/弁護人D/弁護人H
湯浅 実
裁判長
福田 信昭
弁護人A/弁護人C/弁護人F
佐藤 祐四
判事A/検察官C
手塚 秀彰
弁護人G
岩崎 ひろし
法定執行官の声/モニターの声/法定書記/法定執行官
植村 喜八郎
検察側証人A
石母田 史朗
照明
中川 隆一
効果
高橋 巖(オフィス新音)
舞台監督
福田 智之
製作
森 正敏

上演団体情報

劇団俳優座に在籍していた10名の若手俳優たちが日本の現実を反映させた創作劇の上演を強く願い、1954年劇団青年座を創立しました。現在劇団員と研究生をあわせ約200名が所属。創作劇の他、海外現代戯曲、過去の秀作等、幅広いレパートリーを有しますが、創立からの基本理念は変わることはありません。今後も日本の創作劇上演を柱にした公演活動を続けることによって、日本演劇の民主的発展に寄与し、舞台芸術を通して日本文化の向上をはかることを目的として活動します。

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