この舞台は、一人の津軽女性「佐藤雛(ひいな)」の大正から昭和にかけての24歳から94歳までを描いています。
「自分の心を飾らず、ありのままの自分で生きていけたら…」
今の世の中は、いろんなしがらみの中で皆、もがきながら懸命に生きてる…
「佐藤雛」も その一人。
歌あり踊りありのわらび座初の一人ミュージカル。
舞台から「人の本音」を、感じて、聞いてもらえたら幸せです。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
わらび座は民族伝統をベースに、多彩な表現で現代の心を描く劇団です。
1951年2月 創立。民謡の宝庫と呼ばれる秋田県仙北市にホームベースを置き、現在5つの公演グループで年間約800回の公演を全国で行っています。
海外公演は、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、ブラジルなど16カ国で行なっています。
時は幕末、舞台は秋田・角館。町の人に"鬼ンこおばこ"と呼ばれる娘、唯がいた。髪はボサボサ、ソバカスだらけ、真っ赤な顔…、年頃になっても男の子のような身なりで野山を駆けまわる。唯は、おさく婆っさがどこからともなく拾ってきた孤児たちと家族のように「鬼壁の岩戸」と呼ばれる在の荒れ地に、仲良く暮らしている。さてお城下に、古くからの大地主で「船越」という造り酒屋がある。ここに佐太郎という一人息子の跡継ぎがい
アフリカで捕らえられた白いライオンの子レオは、嵐で海に投げ出されるが、獣医ヒゲオヤジと甥ケン一に救われる。母の言葉を胸にレオは帰郷を望み、探検依頼を受けたヒゲオヤジはレオを連れてアフリカへ。だが狩猟家ハム・エッグに襲われ探検は失敗。ケン一は別れを惜しみつつレオをジャングルへ戻す。3年後、成長したレオは再びケン一と出会い、幻の石ムーン・ライト・ストーンを求めて未踏の山に挑む。
湖のほとりの村に住む美しい娘たつ子はある日、若き修行僧の難蔵、盗人でウソつきな娘マオと出会い、3人寄せ集めのデコボコチームを結成!目的はなんと、永遠の命を持つという“龍神”を探す旅。森の中ではナメクジ、大蛇、コウモリと次々に襲われるも、難蔵の知恵やマオの機転で立ち向かう!そんな中、村には大きな危険が迫っていた。なぜたつ子は龍神を探すのか?たつ子が多くを語らない“ハチの秘密”とは、いったい?
軍靴高なり、紙切れ一枚で次々に命を刈り取られた冬の時代、東北の山村で人間らしく生きることを譲らなかった大人たち、子供たち。ともに涙し、笑い、苦悩する教師たち。くらしと芸能の中に、人々はいのちへの愛をつないでいく。
