演劇
アーカイブのみ

脱獄計画(仮)

脱獄計画(仮)
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脱獄計画(仮)
脱獄計画(仮)
脱獄計画(仮)
マコトオカザキ
脱獄計画(仮)
マコトオカザキ
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演劇
アーカイブのみ

脱獄計画(仮)

アルゼンチンの小説『脱獄計画』を原案に、かつて作られた上演にまつわるインタビュー。インタビュアーであるロビンは、上演で何が起こったのかを探っていくはずだったが、徐々に当時の「出演者」による再現に巻き込まれていく。徐々に明らかになっていく、「演出家」という存在の目論見。それは『脱獄計画』の解釈として語られる、演じることと死にまつわる、奇妙な演技論だった。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
Dr. Holiday Laboratory
収録日
2023/2/22(Wed)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
115分

作品情報

上演情報
2023/2/22(Wed)~2023/2/26(Sun)こまばアゴラ劇場(東京都)
出演者・
スタッフ
ロビン
石川 朝日
桑沢
黒澤 多生(青年団)
瀬田
日和 下駄(円盤に乗る派)
土井
油井 文寧
ロヴィン
ロビン・マナバット(Dr. Holiday Laboratory)
脚本・演出
山本ジャスティン伊等(Dr. Holiday Laboratory)
舞台美術
中谷 優希
衣装
中谷 優希
音楽
森 健太朗(PROVOKE)
照明
櫻内 憧海(青年団・お布団)
舞台監督
黒澤 多生(青年団)
戯曲執筆協力
吉水 佑奈
記録映像
宮﨑 輝(オフィスマウンテン)
舞台写真
マコトオカザキ
フライヤーデザイン
山本浩貴+h(いぬのせなか座)
制作
小野寺 里穂(Dr. Holiday Laboratory)

上演団体情報

Dr. Holiday Laboratory

団体詳細・作品一覧を見る

2021年に東京で結成。メンバーは山本ジャスティン伊等、小野寺里穂、ロビン・マナバット、石川朝日、油井文寧の5人。小説や詩、川柳等を使用しながら、ときに文法の破綻も孕む多層的な戯曲と非日常的で不気味な笑いを含む演出を特徴とした舞台は、小説家の保坂和志氏や現代美術作家のミヤギフトシ氏をはじめ、他ジャンルの作家からも評価を得ている。近作に『うららかとルポルタージュ』『シャッセナンビ』『脱獄計画(仮)』等。