演劇

THEATRE E9 KYOTO アソシエイト・アーティスト公演

アーカイブのみ

波間

波間_フライヤー/キービジュアル
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波間_舞台写真
脇田友
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脇田友
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演劇

THEATRE E9 KYOTO アソシエイト・アーティスト公演

アーカイブのみ

波間

死ぬことを決意したある青年が体験する最後のフィクションは、
死ぬ日の朝に見た夢。
フィクションと現実はねじれながら、青年の記憶を掘り起こしていく。
そこには「喪失」の手前で、宙ぶらりんのままの日々があった。
知っているような知らない人たちとの青春の終わり。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
ブルーエゴナク
収録日
2023/12/10(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2023/12/1(Fri)~2023/12/3(Sun)THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2023/12/10(Sun)~2023/12/10(Sun)枝光本町商店街アイアンシアター(福岡県)
出演者・
スタッフ
店員/東
野村 明里(ブルーエゴナク)
青年
今村 達紀
ミホコ/久保田
重実 紗果
曽根ちゃん
筒井 茄奈子
脚本・演出
穴迫 信一(ブルーエゴナク)
舞台監督
北方 こだち
音響
甲田 徹
照明
魚森 理恵(kehaiworks)
衣装
岡藤 隆広
舞台写真
脇田 友(スピカ)
イラスト
POOL
フライヤーデザイン
SUIMIN TAPE
制作
岸 日和多
舞台監督
森田 正憲((株)F.G.S.)

上演団体情報

ブルーエゴナク

団体詳細・作品一覧を見る

北九州市と京都市の二都市を拠点に、国内外に通用する新たな演劇作品の創造と上演を趣旨として活動。リリックを組み込んだ戯曲と、発語や構成に渡り音楽的要素を用いた演出手法を元に、〈個人のささやかさ〉に焦点を当てながら世界の在り方を見いだそうとする作風が特徴。これまでに市場や都市モノレールでのレパートリー作品を製作するなど、地域との共同製作も多数。

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