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『フィアース5』の舞台裏

『フィアース5』の舞台裏_フライヤー/キービジュアル
『フィアース5』の舞台裏_舞台写真
撮影:片岡陽太
『フィアース5』の舞台裏_フライヤー/キービジュアル
『フィアース5』の舞台裏_舞台写真
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『フィアース5』の舞台裏

現代サーカス界の次世代を担う若きサーカスアーティストたちによる日仏コラボレーション。2021年10月、世田谷パブリックシアターで実施された初演の舞台裏に迫る。
カンパニー・ルーブリエの代表作として世界中で上演されている『5es Hurlants』をベースに、同演出家であるラファエル・ボワテルと彼女によって選出された日本のサーカスアーティストたちが、ダンス、エアリアル、ジャグリング、綱渡りなどのテクニックを融合し、新たな『フィアース5』を生み出した。
日本のことわざ「七転び八起き」をテーマに、常にリスクと向き合い限界を超えていくサーカスと、そこに生きる人々をオマージュした本作。滑っても、落ちても、転んでも、何度も何度も立ち上がる5名のアーティストの魂の叫びを体感してください。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
公益財団法人せたがや文化財団
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演年
2022年
上演情報
世田谷パブリックシアター(東京都)
出演者・
スタッフ
目黒 陽介(ながめくらしつ)
照明・セットデザイン
トリスタン・ボドワン
リハーサルアシスタント
ジュリエッタ・サルツ
リハーサルアシスタント・アンダースタディ
吉田 亜希
プロダクションマネージャー
福田 純平
舞台監督
木村 光晴
照明コーディネーター
野木 芙侑
音響コーディネーター
阿部 史彦
映像撮影・編集
倉沢 英治
写真クレジット
片岡 陽太
後援
世⽥⾕区
英語・フランス語字幕翻訳
東京反訳株式会社
英語・フランス語字幕翻訳
加藤 リツ子

上演団体情報

世田谷パブリックシアター

団体詳細・作品一覧を見る

世田谷パブリックシアターは、現代演劇と舞踊を中心とする専門的な作品創造・上演活動と、市民の自由な創作や参加体験活動を通し、新しい舞台芸術の可能性を探る劇場です。東京・三軒茶屋駅前のランドマーク、キャロットタワーの中にあり、主劇場・世田谷パブリックシアターと小劇場・シアタートラムの2つの劇場のほか、稽古場や作業場、音響スタジオなど「舞台作品創造」のためのさまざまなスペースが用意されています。

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