演劇
映像

無重力チルドレン

無重力チルドレン_フライヤー/キービジュアル
無重力チルドレン_フライヤー/キービジュアル
演劇
映像

無重力チルドレン

時は近未来。国際宇宙ステーション月面基地の日本人居住地区での物語。国際的な共同研究システムの中、わが国は協力負担金のシェアが乏しく、大きなプロジェクトからは外されていた。月面基地自体も、各国の思惑や摩擦が生じ始め、基地開設当初の「国境なき探求ポリシー」にも翳りが見え出していた。そんな折、新人のクルーと共にやってきたのは自ら流動体生物を名乗る「ミュー」という知的生命体だった。科学史に残る記念すべきファーストコンタクトなのだが、その異星人は「この日
本エリアで匿ってほしい」と頼み込む。対処に困るメンバー達。その矢先、母国・日本で今世紀3度目の大地震の一報が入る。動揺しながらも、何も出来ない圧倒的な距離を実感する面々だったが……。第50回公演を迎える当劇団の、新作書下ろし「SF会話劇」。

座付き作家・はせの執筆期間に東日本大震災があり、大幅に戯曲構成を変更。「宇宙からしか語れない地球災害」や2011年を回顧するエピソードも加わった。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
劇団ジャブジャブサーキット
収録日
2011/6/25(Sat)
映像の所在
EPAD
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2011/6/23(Thu)~2011/10/20(Thu)七ツ寺共同スタジオ(愛知県)
出演者・
スタッフ
脚本・演出
はせ ひろいち(劇団ジャブジャブサーキット)
照明
福田 恒子
音響
松野 弘
舞台美術
JJC工房
宣伝美術
奥村 良文

上演団体情報

劇団ジャブジャブサーキット

団体詳細・作品一覧を見る

85年に旗揚げ。観客との想像力共有を信じ、細かい会話研究を武器に、演劇に残されたリアリティと知的エンターテイメントを追求している。池袋演劇祭優秀賞、シアターグリーン賞、名古屋市民芸術祭賞など受賞。代表のはせひろいちは、岸田國士戯曲賞の最終候補に3度ノミネートされている。

劇団ジャブジャブサーキットの関連作品