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ランチタイムセミナー 〜検証1997年・ペルー日本人大使公邸人質事件〜

ランチタイムセミナー 〜検証1997年・ペルー日本人大使公邸人質事件〜_フライヤー/キービジュアル
ランチタイムセミナー 〜検証1997年・ペルー日本人大使公邸人質事件〜_フライヤー/キービジュアル
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ランチタイムセミナー 〜検証1997年・ペルー日本人大使公邸人質事件〜

時は1997年4月21日、南米はペルーの首都リマにある日本大使公邸の「娯楽室」。前年の12月17日
の夜に発生した地元のゲリラによる制圧・占拠から4カ月以上が経っていた。加熱する報道、平和解
決を望む日本政府と、日本国籍も持つフジモリ大統領との確執、駆け引き。それらの板挟みにあい、
死と隣り合わせの毎日を過ごす邦人の人質たちは、それでいて、退屈な日常の中、テーブルゲームや
昼食後のいわゆる「ランチタイムセミナー」で、生活への意欲を捨てずに力強く生きていた。もちろ
ん、翌日、劇的な強行突入が計画されていようとは知らずに…。初演は1997年の暮れ。第2回松原
英次・若尾正也記念演劇賞受賞した同作品を、第60回の記念公演として、2019年、22年ぶりの再演
として下北沢/ザ・スズナリで公演。国を越えた人と人との結びつきと絶望。そして、当時はゲリラ
という名で括られていた「時代の空気」を再現し、「人質監禁事件」の普遍的な部分を探る意欲作。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
劇団ジャブジャブサーキット
収録日
2019/6/23(Sun)
映像の所在
EPAD
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2016/5/7(Sat)~2016/5/8(Sun)三重県文化会館 小ホール(三重県)
2016/6/4(Sat)~2016/6/5(Sun)大垣市スイトピアセンター(岐阜県)
2018/6/23(Sat)~2019/4/29(Mon)岐阜市文化センター小劇場(岐阜県)
出演者・
スタッフ
栗木 己義(劇団ジャブジャブサーキット)
髙橋 ケンヂ(劇団ジャブジャブサーキット)
空沢 しんか(劇団ジャブジャブサーキット)
林 優花(劇団ジャブジャブサーキット)
伊藤 翔大(劇団ジャブジャブサーキット)
脚本・演出
はせ ひろいち(劇団ジャブジャブサーキット)
照明
福田 恒子
音響
松本 詩千(劇団ジャブジャブサーキット)
舞台美術
JJC工房
宣伝美術
石川 ゆき

上演団体情報

劇団ジャブジャブサーキット

団体詳細・作品一覧を見る

85年に旗揚げ。観客との想像力共有を信じ、細かい会話研究を武器に、演劇に残されたリアリティと知的エンターテイメントを追求している。池袋演劇祭優秀賞、シアターグリーン賞、名古屋市民芸術祭賞など受賞。代表のはせひろいちは、岸田國士戯曲賞の最終候補に3度ノミネートされている。

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