本作は、幻想的なロマンティックバレエ「ジゼル」をモチーフに現代版として翻案したディバイジングシアター作品です。
ディバイジングシアターとは、既存の戯曲を用いず、演出家、振付家、俳優らで集団で作品を立ち上げる演劇創作の手法です。
現代の日本に生きる人々のジェンダーやアイデンティティなどの様々な悩みや葛藤を、ダンスや音楽・ラップを盛り込み、エンターテインメントとして描きます。
2014年に小林がソロ企画として立ち上げ、2021年に団体化し3人で活動開始。
作品ごとにキャストやクリエイターを集め作品創作を行なっている。「はくちょうたちの、」「closets」「サラバサヨナラヨカナーン」「ジゼル、またはわたしたちについて」「ロミオ アンド ジュリエットアット ドーン!」など、古典作品を大胆に翻案したり、団体の特色であるディバイジングによる創作で、オリジナル作品を上演している。
