演劇
配信可能

まほろばの景2020

まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
撮影:東直子
まほろばの景2020
撮影:東直子
まほろばの景2020
撮影:東直子
まほろばの景2020
撮影:東直子
まほろばの景2020
撮影:東直子
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
まほろばの景2020
演劇
配信可能

まほろばの景2020

男は理想郷を探して彷徨い、人々は野生を求めて山を経巡る。

京都を拠点に創作を行う劇団・烏丸ストロークロック。
2011年の東日本大震災を契機に、日本人の自然観に大きな影響を与えたと考えられる山岳信仰を題材に選び、仙台での滞在制作といくつかの短編劇創作を経て、2018年に誕生した『まほろばの景』。
ロームシアター京都と東京芸術劇場にて上演し、話題となった初演後、さらに東北地方の神楽や修験道に関する現地取材を重ね、再創造に臨む。
二年の歳月を経て生まれ直す作品とともに、四都市を巡る。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

観劇三昧
有償

オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。(レンタル1,500円)

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2020/2/20(Thu)
権利処理状況
配信可能

作品情報

上演情報
2020/1/25(Sat)~2020/2/23(Sun)東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
出演者・
スタッフ
なかま1
阪本 麻紀(烏丸ストロークロック)
なかま2
澤 雅展(烏丸ストロークロック)
なかま3
あべ ゆう(劇団こふく劇場)
なかま4
小菅 紘史(第七劇場)
福村洋輔
小濱 昭博(劇団 短距離男道ミサイル)
演奏
中川 裕貴
脚本
柳沼 昭徳
演出
柳沼 昭徳
音楽
中川 裕貴
舞台監督
山中 秀一
舞台美術
杉山 至
衣裳
堂本 教子
照明プラン
筆谷 亮也
照明操作
追上 真弓
音響
甲田 徹
版画
丸町 年和
宣伝美術デザイン
橋本 純司
広報協力
大堀 久美子

上演団体情報

烏丸ストロークロック

団体詳細・作品一覧を見る

1999年設立。京都を拠点に国内各地で演劇活動を行う。作品のモチーフとなる地域での取材やフィールドワークを元に短編作品を重ね、数年かけて長編作品へと昇華させていく創作スタイルが評価されている。2018年、20年と東京芸術劇場にて『まほろばの景』シリーズを上演、話題を呼ぶ。代表の柳沼昭徳は第60回岸田國士戯曲賞ノミネート、平成28年度京都市芸術新人賞受賞。2021年は新国立劇場「こつこつプロジェクト」第2期の演出家として選ばれる。

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