舞踊
配信可能

ヘッダ・ガーブレル

ヘッダ・ガーブレル
Design: Hiromasa Yaginuma (GOAT)
ヘッダ・ガーブレル
Design: Hiromasa Yaginuma (GOAT)
ヘッダ・ガーブレル
©matron2022
ヘッダ・ガーブレル
©matron2022
ヘッダ・ガーブレル
©matron2022
ヘッダ・ガーブレル
©matron2022
ヘッダ・ガーブレル
©matron2022
ヘッダ・ガーブレル
©matron2022
ヘッダ・ガーブレル
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ヘッダ・ガーブレル
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ヘッダ・ガーブレル
ヘッダ・ガーブレル
舞踊
配信可能

ヘッダ・ガーブレル

「ヘッダ・ガーブレル」を、三東瑠璃の演出・振り付けで立ち上げたコンテンポラリー・ダンス作品。三東自身がヘッダとして出演し、Co. Ruri Mitoのダンサー青柳万智子、安心院かな、金愛珠、斉藤稚紗冬がコロスで出演。さらに映像出演として森山未來、杉山剛志、中村あさき、宮河愛一郎が登場。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
一般社団法人Co. Ruri Mito
収録日
2022/6/16(Thu)
権利処理状況
配信可能
映像分数
68分

作品情報

上演情報
2022/6/16(Thu)~2022/6/30(Thu)東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/6/16(Thu)~2022/6/30(Thu)愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
出演者・
スタッフ
ダンサー
安心院 かな(Co. Ruri Mito)
ダンサー
青柳 万智子(Co. Ruri Mito)
ダンサー
金 愛珠
ダンサー
斉藤 稚紗冬(Co. Ruri Mito)
演出・振付・出演
三東 瑠璃(Co. Ruri Mito)
ドラマトゥルグ
杉山 剛志
照明
櫛田 晃代
音楽
熊地 勇太
美術
加藤 ちか
衣裳
稲村 朋子
映像
浜嶋 将裕
音響
牛川 紀政
舞台監督
川口 眞人
宣伝写真
マトロン
記録映像
matron FILM
舞台協力
筒井 昭善
宣伝美術
柳沼 博雅
広報
西原 栄
制作
橋本 玲奈
主催
Co. Ruri Mito
その他
収録:EPAD2022 / 文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)

上演団体情報

一般社団法人Co. Ruri Mito

団体詳細・作品一覧を見る

国際的に活躍する三東瑠璃主宰のダンスカンパニー。個々の身体の特性を引き出し、繊細なアプローチで丁寧に作品を創り上げている。代表作として『住処』(2018年)、『Where we were born』 (2020年)、『ヘッダ・ガーブレル』 (2022)、『TOUCH - ふれる - 』(2021- 2024)がある。2023年3月には初のヨーロッパ・ツアー(チェコ、ルーマニア、フランス)を実施し、高い評価を得た。2025年1月にはJapan Societyの招聘により、初のNY州2都市(チャタム、ニューヨークシティ)公演を行う。すべての公演がSOLD OUTになり、観客や批評家からも、高い注目を集めた。

三東瑠璃
「生きることが踊ること」。5歳からモダンダンスを始める。小学生にして「踊ることで生きる」と意識し、一筋に生きている。自作自演のソロ『Matou』は 14 カ国 21都市で上演され、高く評価されている。2017 年に Co.Ruri Mito を立ち上げ、 緻密な構成と独自の身体表現を特徴とする作品を定期的に発表している。土方巽記念賞など、国内外で受賞歴多 数。2020から2022 年度公益財団法人セゾン文化財団フェローII。舞台・映画・演劇など多岐にわたる分野で活動中。 2020年より Evoke Dance Studio 代表として、後進育成にも力を注いでいる。

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