演劇
アーカイブのみ

父と暮せば(2008 ver)

父と暮せば(2008 ver)
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父と暮せば(2008 ver)
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父と暮せば(2008 ver)

1994年、戦後49年目の年に誕生した二人芝居『父と暮せば』。
1995年より日本各地を巡る全国公演を開始。
戦後60年を迎えた2005年までに、通算368ステージを数え、『紙屋町さくらホテル』『リトル・ボーイ、ビッグ・タイフーン』の原点ともなった。
女優栗田桃子を迎えて、装いも新たに上演。次世代に語り継ぎたい、井上戯曲の傑作にしてこまつ座のライフワーク。

視聴方法

(要予約)早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
事前予約フォームより予約の上、ご来館ください。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2008/6/18(Wed)
権利処理状況
アーカイブのみ
映像分数
82分

作品情報

上演情報
2008/6/13(Fri)~2008/6/22(Sun)紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
出演者・
スタッフ
福吉 竹造
辻 萬長
福吉 美津江
栗田 桃子
演出
鵜山 仁
美術
石井 強司
照明
服部 基
音響
深川 定次
方言指導
大原 穣子
宣伝美術
和田 誠
演出助手
上村 聡史
舞台監督
宮崎 康成
制作
井上 都

上演団体情報

株式会社こまつ座

団体詳細・作品一覧を見る

私たちは、人を泣かせたり、笑わせたりしている会社です。
座付作者井上ひさしに関係する作品のみを専門に制作、上演しています。
1983年1月に創立し、84年4月『頭痛肩こり樋口一葉』公演で旗揚げ。
以降、新作、再演、こまつ座旗揚げ以前の井上作品も織り交ぜて、出演者・スタッフとも作品ごとに依頼し、その作品だけの一座を組むプロデュースシステムをとり、年平均4~6作品(200~250ステージ)を上演し続けています。

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