無秩序な空間、倒錯した世界で詩的な会話が交わされ、その中から観客が自己の想像力の中に答えを捜す。また、ガラガラと崩れ落ちる舞台セットの中で自分は誰なのかを観客に問いかけることによって、現実と虚構を見極めるという問題を観客に投げかける『星の王子さま』。
東北地方を舞台に、血・母・故郷の二律相背反を主題にして、呪術的な言葉の世界が繰り広げられる『犬神』。
俳優館、寺山に詩す!星の王子さま/犬神の二本立て。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
主にミュージカル、音楽劇を子どもから大人まで幅広い層に創作し公演活動を行っています。
日本人にとって桃太郎とは?昔話の桃太郎、戦前のももたろう、戦後のモモタロー。そして現代のMOMOTROはどこへ行く。その後のその後の桃太郎のおはなし。
新劇100年 珠玉の一幕劇集
ひでりの夏。雨乞いの太鼓が絶え間なく鳴っている夜。田んぼの水を求めて、闇の中を跳梁する水泥棒たち。盗まれてはならじと寝ずの水番をする友作と末吉。甲斐性なしの末吉は、結婚相手のお民に愛想づかしをされて、婿入りするはずの家を追い出されてきたばかり。ところがやってきた水泥棒を捕えてみたら、あろうことか、泥棒はお民だった。
1969(昭和44)年の夏休み最初の日は、アポロ11号が月面着陸した日。大人も子どもも、ワクワク、ドキドキ!でも、「お月さまにはウサギが住んでいる」ことを信じていた小学2年生の高橋留美ちゃんにとっては「世界最後の日」。月面着陸を通して「現実」を知ってしまうのと同じように、夏休みを通して、変わりものの家族、友達との毎日、その「現実」に戸惑ったり、喜んだり、やっぱり新しい夢を見たりしていく、あの頃の少
モグラのサンジは元気いっぱい。母モグラの「何でも食べるのよ」という教えのとおり、石や砂、鉄まで食べてしまい、ふしぎな力が身につきました。その力で奇想天外な冒険をやってのけ、サンジノ活躍はいつし伝説になりました・・・。
