演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
主にミュージカル、音楽劇を子どもから大人まで幅広い層に創作し公演活動を行っています。
モグラのサンジは元気いっぱい。母モグラの「何でも食べるのよ」という教えのとおり、石や砂、鉄まで食べてしまい、ふしぎな力が身につきました。その力で奇想天外な冒険をやってのけ、サンジノ活躍はいつし伝説になりました・・・。
新劇100年Ⅱ 珠玉の一幕劇集
時は天保8年、江戸麻布の岡場所に生きる娼婦、宮城野のもとを、なじみの見習い絵師、矢太郎が訪れる。しかし今夜はその様子が少しおかしい。二人の会話は虚実入り交じってとりとめなく、謎が謎を呼んで夜は更ける。果たして聖母はユダの救いと成り得るか?後の傑作「写楽考」「北斎漫画」「淫乱斎栄泉」など浮世絵三部作の先駆けとなった、珠玉の短編二人芝居。
木村泰子作絵本「つきよのばんのものがたり」よりあばれんぼうのくまのムクバクはくいしんぼう。みんなにきらわれている。あきのあるひ、ムクバクは小さなねこをみつけた。さあ、たいへ、たべられちゃうよ。ところがたべなかった。「もっと、大きくしてたべてやろう。」って、”チチャネコ”となまえをつけてかいはじめた。いしょにたのしくあそんでいる。けれど、ふゆもちかいまんげつのばんに・・・・。
新劇100年Ⅱ 珠玉の一幕劇集
作品の元となったのは、「卒塔婆小町」という謡曲に題材を借りた、現実と幻想は妖しく交錯する三島一流の虚構世界。五つのベンチでは五組の男女が恍惚として相抱擁している。そこに一人のオジャマ虫老婆がやってきて、一組の男女を追い出し、中央のベンチを乗っ取る。それを見ていた酔った若い詩人が近づいてくる。乞食老婆は若い詩人の顔をジッとのぞき込み、「若いのに寿命はもう永くない。死相が出ている」と言い放つ…。
