きのう、おかしなハガキが届いたの。「立花チカさま。あした銀河鉄道が出るからおいでんなさい」って。
夏休み最後の日に送られてきたおかしなハガキで、銀河鉄道に乗り込むことになったチカちゃん。その列車の中で出会う賢治童話の主人公たち。チカちゃんはたくさんの人や動物と出会い、おどろいたり、泣いたり、笑ったり。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
主にミュージカル、音楽劇を子どもから大人まで幅広い層に創作し公演活動を行っています。
新劇100年Ⅱ 珠玉の一幕劇集
作品の元となったのは、「卒塔婆小町」という謡曲に題材を借りた、現実と幻想は妖しく交錯する三島一流の虚構世界。五つのベンチでは五組の男女が恍惚として相抱擁している。そこに一人のオジャマ虫老婆がやってきて、一組の男女を追い出し、中央のベンチを乗っ取る。それを見ていた酔った若い詩人が近づいてくる。乞食老婆は若い詩人の顔をジッとのぞき込み、「若いのに寿命はもう永くない。死相が出ている」と言い放つ…。
ぼくらはみんないきている! あたりまえだけど、よく考えると不思議。命ってなに? みんな知っている? からだの中にいる「正義の味方」のこと!
日本人ならば知ってほしい 凍てつく中国の大地に 望郷の熱き思いを胸にいだき 今もなお・・・・・中華人民共和国黒龍江省・密山駅(旧満鉄東安駅)。かつて、ソ連侵攻から逃れようと避難列車に乗り込んだ多くの日本人が、突然の爆発事故により命を落としたこのホームで、52年振りの再会を果たした一組の男女がいた。当時恋人どうしであった二人を引き裂いた、あの敗戦の混乱とソ連軍侵攻の地獄絵が、今時を超えて二人の脳裏に
母は北へ 姉と弟は南へ この世の距離となるのか 湊を漕ぎ出す二艘の船 暗黒の歴史のうずに巻きこまれた あんじゅとづし王の 哀しき物語
