1985年日本演劇界の話題を独占した「碧い彗星の一夜★Ⅱ」から1年。
北村想の新作書き下ろしを得て、さらにパワー・アップした<真冬の夜の夢幻劇>が下北沢・本多劇場に出現。北村想・宇崎竜童・流山児祥の黄金トリオで放つ86年演劇界を震撼させる”ショーゲキとカンドーのFAIRY TAIL”誕生。
既って見た白黒スタンダード映画のような…<恋の物語>
天気予報は明日の予報をもう出さなくなった。
明日もまた雨である。
雨が、土砂降りの雨が、雲をともなった激しい雨が、この十日余りの間、朝から晩まで降り続いているのである。
西暦1987年の事である。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
演出家・俳優の流山児祥が、小劇場の横断的活動を目的として1984年に設立。劇団でありながらプロデュース色の強い公演を行ってきた。2000年からは海外に進出し、近年は台湾の劇団と共同制作を行う等、精力的に活動を続け、国内での公演では、歌舞伎、シェイクスピア、寺山修司や唐十郎のアングラから最前線の劇作家の新作、名古屋や大阪で活躍する才能の発掘、韓国の現代演劇、ブロードウエイ・ミュージカルとジャンルを問わず、果敢に上演している。また、シニア演劇の可能性を広げる活動も続けている。
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
70年代の若者たちを熱狂させた高橋和巳の「邪宗門」に想を得て、月蝕歌劇団の高取英が演劇団(流山児★事務所前身)のために書き下ろした1984年の作品。実在の宗教弾圧事件と義経伝説を融合させたタイムパラドックス演劇の傑作。
座・高円寺の杮落し公演として2009年5月、1か月ロングラン上演された作品。2002年トニー賞主要3部門を独占したブロードウエイ・ミュージカル。流山児祥:演出、坂手洋二:上演台本、荻野清子:音楽、千葉哲也、塩野谷正幸主演という「小劇場」の俳優たちで創り上げたミュージカル。 地球上の干ばつにより、節水を余儀なくされた近未来の有料公衆トイレの使用を義務付けられている街の革命劇。40名を超える大群集劇に
1972年日本への沖縄返還が行われることとなり、沖縄は大きく揺れていた。政治、市民の生活、そして裏社会、すべてが交錯し、火花を散らす。核や軍用地を巡る密約はほんとうにあったのか。現代日本の問題の縮図が噴出する1972年の沖縄を舞台に、政治とはなにか、外交とはなにか、生きるとはなにかを問いかける。
