「国家と芸術家」シリーズ
「国家と芸術家」シリーズ
「動物農場」「一九八四年」で知られるイギリスの小説家ジョージ・オーウェルの評伝劇。第二次世界大戦下、まだ無名の小説家だったオーウェルことエリック・アーサー・ブレアが、大英帝国の崇高な理念と帝国主義の欺瞞に板挟みになりながら、どう成長していったのかを、彼を取り巻くイギリス在住インド人たち(親日派・親英派双方)と、彼の妻アイリーン、そして、女性小説家キャサリン・バーデキンとの交流を通して描いた。
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劇団印象-indian elephant-は、劇作家・演出家の鈴木アツトを中心に2003年に設立。2014年にNPO法人化(特定非営利活動法人)。 近年では『国家と芸術家シリーズ』と題して評伝劇の四部作を上演。2024年、『犬と独裁者』が令和5年度「北海道戯曲賞」優秀賞受賞。ジョージ・オーウェル~沈黙の声~』が第11回現代日本戯曲朗読公演に選出され、韓国のソウル・明洞芸術劇場で朗読上演。
ゾウの等身大パペット(人形)で魅せる、人間の女の子に恋をした子ゾウの物語。子どもは、もちろんのこと、パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、の三世代が楽しめる演劇作品であり、歌とダンスの入った、甘く切ない音楽劇。日本の文楽のテクニックを取り入れ、子ゾウの等身大パペットを、三人のパフォーマーたちが時に緻密に、時に大胆に操る。劇中歌は、当作品のために書き下ろしたオリジナルのメロディー。
「国家と芸術家」シリーズ
カレル・チャペックの作家人生を、チェコスロバキア共和国の誕生と消滅(1918年~1939年)の出来事と対比させながら、カレルが、国家や民主主義とどう向き合い、ファシズムにどう抵抗したのか、を描く。兄で芸術家(画家・作家)のヨゼフ、恋人(やがて妻になる)で女優のオルガ、ユダヤ人の軍医で作家の親友ランゲル、交流のあったチェコスロバキアの初代大統領トマーシュ・マサリク等が活躍する群像劇。
本作は、日本映画の女性監督第一号である坂根田鶴子の物語。編集もこなす助監督として、溝口健二に認められた坂根は、『初姿』で監督デビューを果たす。しかし、日本国内では一本しか劇映画を監督できず、満映(満洲映画協会)に移り、文化映画(ドキュメンタリー映画)の監督として活躍する。そして戦後、坂根を訪ねたある者たちから、満映で作った映画『開拓の花嫁』が、国策のプロパガンダ映画だったと非難を浴びるのだが、、、
『3℃の飯より君が好き』:田舎町に引っ越してきた新婚の夫婦。夕方、帰宅した妻のお腹が突然膨らみ始めた。妻は「お腹に氷がいる」と言い出すのだが…。温度を切り口に夫婦の現在と未来を描いた二人芝居。 『メイクアップ!』:理沙と陽子はアンチ化粧派の中学3年生。だが、理沙は演劇部の公演のために舞台メイクをすることになる。「裏切り」を許せない陽子はある大きな行動に出る。心と容姿の変化に戸惑う中学生を描いた短編
