舞踊
アーカイブのみ

Amomentof/セレネ、あるいは黄昏の歌

Amomentof/セレネ、あるいは黄昏の歌
Shoko Matsuhashi
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Amomentof/セレネ、あるいは黄昏の歌

"稽古場で、舞踊家たちがバーに捕まって稽古をしている。するとある刹那、一人の女性舞踊家が自らの指先に過ぎた日々の断片を見る。それは20年という歳月に彼女が乗り越えてきた苦悩であり、分かち合ってきた喜びであり、受け入れ、その身に刻んできた舞踊への愛である"(『Amomentof』)、
”黄昏時に、白い舞台の上で、白装束の集団(ある民族)によって儀式が営まれている。それは人間とは何かを忘却せぬために、巡る季節の黄昏に月(セレネ)を祭祀として、世代を超えて、繰り返し営まれてきた儀式(舞踊)である”(『セレネ、あるいは黄昏の歌』)(金森穣)

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
Noism Company Niigata
収録日
2024/7/27(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
105分

作品情報

上演情報
2024/6/28(Fri)~2024/6/30(Sun)りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場(新潟県)
2024/7/26(Fri)~2024/7/28(Sun)彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
出演者・
スタッフ
金森 穣(Noism0)
井関 佐和子(Noism0)
山田 勇気(Noism0)
浅海 侑加(Noism1)
三好 綾音(Noism1)
中尾 洸太(Noism1)
庄島 さくら(Noism1)
庄島 すみれ(Noism1)
坪田 光(Noism1)
樋浦 瞳(Noism1)
杉野 可林(Noism1)
糸川 祐希(Noism1)
太田 菜月(Noism1)
兼述 育見(Noism1準メンバー)
河村 アズリ(Noism2)
佐藤 萌子(Noism2)
高田 季歩(Noism2)
春木 有紗(Noism2)
江川 瑞菜(Noism2)
川添 愛美莉(Noism2)
四位 初音(Noism2)
髙橋 和花(Noism2)
松永 樹志(Noism2)
矢部 真衣(Noism2)
与儀 直希(Noism2)
演出振付
金森 穣(Noism Company Niigata)
レオタード
YUMIKO
小道具
須長 檀
衣裳
中嶋 佑一
舞台監督
夏目 雅也
舞台
小林 勇陽
舞台
細田 哲史(ステージワークURAK)
舞台
茨木 悠佳(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
照明
伊藤 雅一(RYU)
照明
石田 千紗(RYU)
照明
伊藤 英行(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
音響
佐藤 禎(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
映像
遠藤 龍
衣裳管理
山田 志麻(Stem Stylist Shima)
トレーナー
國分 義之(帝京平成大学 健康医療スポーツ学部)
テクニカルアドバイザー
關 秀哉(RYU)
制作
坂内 佳子(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
制作
山﨑 彰子(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
広報
富永 広紀(りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館)
広報
小野塚 陽(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
技術統括
金子 敏文(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
制作統括
榎本 広樹(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
エグゼクティブプロデューサー
五十嵐 雅樹(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)
制作
上杉 晴香(Noism Company Niigata)
制作
遠藤 龍(Noism Company Niigata)
制作
日比谷 美紀子(Noism Company Niigata)
制作
深作 理那(Noism Company Niigata)
制作
谷内 紫乃(Noism Company Niigata)
美術
須長 檀

上演団体情報

Noism Company Niigata

団体詳細・作品一覧を見る

Noism Company Niigata(ノイズム・カンパニー・ニイガタ)
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する、日本初の公共劇場専属舞踊団。プロフェッショナル選抜メンバーによるNoism0(ノイズムゼロ)、プロフェッショナルカンパニーNoism1(ノイズムワン)、研修生カンパニーNoism2(ノイズムツー)の3つの集団があり、国内・世界各地からオーディションで選ばれた舞踊家が新潟に移住し、年間を通して活動。2004年の設立以来、りゅーとぴあで創った作品を国内外で上演し、新潟から世界に向けてグローバルに展開する活動(国際活動部門)とともに、市民のためのオープンクラス、学校等へのアウトリーチをはじめとした地域に根差した活動(地域活動部門)も行っている。Noismの由来は「No-ism=無主義」。特定の主義を持たず、歴史上蓄積されてきた様々な身体表現を後世に伝えていこうとしている。
www.noism.jp

金森穣
演出振付家、舞踊家。Noism Company Niigata芸術総監督。17歳で単身渡欧、モーリス・ベジャール等に師事。NDT2在籍中に20歳で演出振付家デビュー。10年間欧州の舞踊団で舞踊家・演出振付家として活躍後帰国。04年4月、日本初の劇場専属舞踊団Noismを立ち上げる。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞、平成20年度新潟日報文化賞、第60回毎日芸術賞ほか受賞歴多数。令和3年紫綬褒章。www.jokanamori.com

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