-1995年に起こった地下鉄サリン事件に触発されて書かれた作品。 オウム真理教の信徒であったヨシマサは、今は工務店を営む実家のガレージに置かれた軽トラックに閉じこもっている。 『ハムレット』『三人姉妹』など名作の台詞を引用しながら、ヨシマサと家族の葛藤を描く。 初演は1996年2月AI・HALL 当時団体名は「199Q太陽族」
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
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「認知症」から発想した岩崎正裕の作・演出作品。舞台にはピアノがひとつ、弾けなくなった演奏家が迷い込む世界をそのままに描いていく。記憶とはなにか、失くしてしまうことは悲惨なのか、迷宮をめぐる物語。 ピアノの生演奏でクラシックの名曲を多数ちりばめた構成で、劇団の新たな側面を打ち出したと高い評価を得た。