新劇100年Ⅱ 珠玉の一幕劇集
新劇100年Ⅱ 珠玉の一幕劇集
作品の元となったのは、「卒塔婆小町」という謡曲に題材を借りた、現実と幻想は妖しく交錯する三島一流の虚構世界。
五つのベンチでは五組の男女が恍惚として相抱擁している。そこに一人のオジャマ虫老婆がやってきて、一組の男女を追い出し、中央のベンチを乗っ取る。それを見ていた酔った若い詩人が近づいてくる。乞食老婆は若い詩人の顔をジッとのぞき込み、「若いのに寿命はもう永くない。死相が出ている」と言い放つ…。
主にミュージカル、音楽劇を子どもから大人まで幅広い層に創作し公演活動を行っています。
夏目漱石の名作「坊つちゃん」の主人公に、モデルはいるか?それは誰か?漱石自身か?「吾輩は猫である」の猫たちが「坊つちゃん」の登場人物に扮して 解き明かす 文芸探偵ドラマ!
グリム童話よりむかしむかしから語り継がれてきた「ヘンゼルとグレーテル」のものがたりを 勇気と愛とかぞくのと魔法の物語に。
新劇100年 珠玉の一幕劇集
ひでりの夏。雨乞いの太鼓が絶え間なく鳴っている夜。田んぼの水を求めて、闇の中を跳梁する水泥棒たち。盗まれてはならじと寝ずの水番をする友作と末吉。甲斐性なしの末吉は、結婚相手のお民に愛想づかしをされて、婿入りするはずの家を追い出されてきたばかり。ところがやってきた水泥棒を捕えてみたら、あろうことか、泥棒はお民だった。
妖精と化け物と魔法が織りなす幻想の世界!シェイクスピア最後の戯曲はファンタジックでリアルだ!平成17年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
