深い闇の中に、鋭く射し込むスポットライト。
魂に響くヘンデルの名曲と台詞。
苛酷な運命に操られる若者たちの悲劇を、幻想的な美しさと、
力強いタッチで浮かびあがらせる。ワレリー・ベリャコーヴィチが世界を驚かせた魔法の演出!!
天才演出家ワレリー、凄艶華麗なる剣幸、そして、抜群のアンサンブルで魅せるピッコロ劇団、
ついに“劇突”。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
1994年に全国初めての県立劇団として創立。劇場<ピッコロシアター>に附属するプロ劇団<ピッコロ劇団>は全国的にもめずらしく、劇場と劇団が一体となって、国内外における質の高い公演活動はもちろん、学校教育や地域づくりに貢献するための演劇指導・普及活動にも積極的に取り組んでいます。劇団代表=岩松了(劇作家・演出家・俳優)
戦後の日本演劇界を代表する、劇作家・宮本研の円熟期を飾る傑作戯曲。貧しさゆえに、遠く海をへだてた南洋に身を堕としていった女性たちの群像を、日露戦争を背景に描く。時代の波に翻弄され、悲惨な運命にもてあそばれながらも、逞しく生きた女たち-。
M.エンデの『モモ』と『桃太郎』が交錯する老劇作家ジジと女優モモの時空を超えた恋-。
テレビゲームの世界に迷い込んだ、小学生の学とあかり。そこは闇の王が支配する恐ろしい世界だった…!現実の小学校生活とロールプレイングゲームの非日常世界が絡み合いながら展開する、冒険と友情の物語。
『小説神髄』『当世書生気質』で近代文学の誕生に貢献し日本初のシェイクスピア全巻完訳を成し遂げた巨人、坪内逍遙。しかしその人生は、挑戦と失敗の繰り返しだった...。江戸から明治へ。時代の狭間で、時に滑稽と笑われながら日本独自の新たな演劇の創造に情熱を燃やし続けた逍遙。彼の破れた夢の残照から現代を照射する!
