深い闇の中に、鋭く射し込むスポットライト。
魂に響くヘンデルの名曲と台詞。
苛酷な運命に操られる若者たちの悲劇を、幻想的な美しさと、
力強いタッチで浮かびあがらせる。ワレリー・ベリャコーヴィチが世界を驚かせた魔法の演出!!
天才演出家ワレリー、凄艶華麗なる剣幸、そして、抜群のアンサンブルで魅せるピッコロ劇団、
ついに“劇突”。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
1994年に全国初めての県立劇団として創立。劇場<ピッコロシアター>に附属するプロ劇団<ピッコロ劇団>は全国的にもめずらしく、劇場と劇団が一体となって、国内外における質の高い公演活動はもちろん、学校教育や地域づくりに貢献するための演劇指導・普及活動にも積極的に取り組んでいます。劇団代表=岩松了(劇作家・演出家・俳優)
クリスマスを祝うことを拒否する人々が集うペンションで、イブの夜に繰り広げられる、哀しくもおかしい人間模様。軽快な会話と笑いで見せる物語。
戦後の日本演劇界を代表する、劇作家・宮本研の円熟期を飾る傑作戯曲。貧しさゆえに、遠く海をへだてた南洋に身を堕としていった女性たちの群像を、日露戦争を背景に描く。時代の波に翻弄され、悲惨な運命にもてあそばれながらも、逞しく生きた女たち-。
慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いで出会った落ち武者と戦場泥棒の浮浪児たち。むささびのお霧、人の心を読み取ることの出来る離れ猿の佐助、腕自慢のずく入の清次、戦場でギターをかき鳴らすキリシタンの望月六郎……などなど個性豊かな面々。のちの真田十勇士である。慶長19年(1614年)、徳川対豊臣の大坂の陣が勃発、智将・真田幸村とともに劣勢の豊臣方として参戦する真田十勇士。豊臣秀頼・淀君母子に寄り添う大坂
ひよわな漫画少年と、バンカラ・明石との友情を描いた「ゴッドファーザーの息子」、戦時中、蝶に魅入られ駆け巡る山で、一人の少年と出会う「ゼフィルス」、青春であるべき中学時代の軍事教練、勤労動員、大阪大空襲、そして終戦を描いた「紙の砦」。手塚治虫の3作品を原作に紡ぎだす、少年・大寒鉄郎の物語。
