演劇
配信可能

Brand new OZAWA mermaid!

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Brand new OZAWA mermaid!

東京にやってきた恋する人魚の、憧れと欲望に満ちた85分の現代ファンタジー。
変貌していく舞台美術とドラムパーカッション生演奏で贈る、2018年上演の小沢道成ひとり芝居。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

観劇三昧
有償

オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。(月額1,045円)

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2018/5/10(Thu)
権利処理状況
配信可能

作品情報

上演情報
2018/5/5(Sat)~2018/5/20(Sun)APOCシアター(東京都)
出演者・
スタッフ
出演
小沢 道成
ドラムパーカッション演奏
マルシェⅡ世
脚本
小沢 道成
演出
小沢 道成
美術
小沢 道成
音楽
マルシェⅡ世(もるつオーケストラ)
舞台監督
村田 明(クロスオーバー)
舞台監督
中瀬古 靖(クロスオーバー)
照明
中佐 真梨香(空間企画)
音響
堀江 潤
衣装
藤谷 香子(FAIFAI)
ヘアメイク
笹川 ともか(プランギカシー)
宣伝美術
藤尾 勘太郎
写真
moco
照明操作
磯田 浩一(やくぶつ)
演出助手
前田 隆成
記録映像
村上 ユキヒコ
記録映像
池田 暁
映像編集
村上 ユキヒコ
制作協力
上村 幸穂
制作協力
北澤 芙未子
制作協力
佐藤 美紘

上演団体情報

俳優・小沢道成が、劇作・演出・舞台美術・企画制作を手がける演劇プロジェクト。
人(特に女性)の心の中をえぐり出すような作風と、繊細かつ粘り気がありながらもスピード感ある演出が特徴のひとつ。問題を抱えた人物が前進しようとした時に生まれる障害や苦悩を丁寧に描きつつも、演劇ならではの手法で会場を笑いに誘う。
毎公演ごと、外部で出会ってきた好きな俳優・スタッフ陣、様々な仲間を巻き込むプロデュース企画を展開していく。また、自身がゼロから作り出す舞台美術は、毎公演驚くようなアイデアとギミックで観客を魅了し、視覚的にも楽しめる演劇作品として好評を得る。
2020年1月には下北沢・駅前劇場で上演した小沢の一人芝居「鶴かもしれない2020」で900人の動員を記録。

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