演劇

一色洋平×小沢道成 Presented by EPOCH MAN

アーカイブのみ

漸近線、重なれ

漸近線、重なれ
漸近線、重なれ
一色健人
漸近線、重なれ
一色健人
漸近線、重なれ
一色健人
漸近線、重なれ
漸近線、重なれ
漸近線、重なれ
漸近線、重なれ
演劇

一色洋平×小沢道成 Presented by EPOCH MAN

アーカイブのみ

漸近線、重なれ

手紙を書いた。
返るか分からぬ返事を待った。
君との思い出を日常に重ねた。
君の窓の内側の日々が、祝福に満ちていることを願った。

近づけば近づくほど重ならない。
近づいても近づいても交わらない。
でも限りなく近くにいる君に、
線上の君に、いつか必ず会いに行く。

だから、漸近線、重なれ。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
EPOCH MAN
収録日
2024/4/5(Fri)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
87分
映像分数
87分

作品情報

上演情報
2024/4/1(Mon)~2024/4/7(Sun)新宿シアタートップス(東京都)
出演者・
スタッフ
演出
小沢 道成
演出
一色 洋平
舞台美術
小沢 道成
舞台美術
一色 洋平
脚本
須貝 英
舞台監督
竹井 祐樹((株)STAGEDOCTOR)
舞台監督
松井 桃子
照明
南 香織((合)LICHT-ER)
音響
藤森 直樹
衣装
小泉 美都
ヘアメイク
Fujiwara Kazuki
演出部
松嶋 柚子
稽古場代役
粂川 鴻太
照明オペレーター
中西 美樹
衣装助手
山内 睦未
舞台美術
(株)俳優座劇場
宣伝美術
藤尾 勘太郎
宣伝写真
島津 明
稽古場写真
小岩井 ハナ
舞台写真
一色 健人
宣伝映像
谷口 恒平
制作
及川 晴日
運営
保坂 麻美子(キ上の空論)
運営
松島 愛華
制作協力
鳥谷 規
プロデューサー
半田 桃子(株式会社momocan)
関連URL
公式サイト

上演団体情報

俳優・小沢道成が、劇作・演出・舞台美術・企画制作を手がける演劇プロジェクト。
人(特に女性)の心の中をえぐり出すような作風と、繊細かつ粘り気がありながらもスピード感ある演出が特徴のひとつ。問題を抱えた人物が前進しようとした時に生まれる障害や苦悩を丁寧に描きつつも、演劇ならではの手法で会場を笑いに誘う。
毎公演ごと、外部で出会ってきた好きな俳優・スタッフ陣、様々な仲間を巻き込むプロデュース企画を展開していく。また、自身がゼロから作り出す舞台美術は、毎公演驚くようなアイデアとギミックで観客を魅了し、視覚的にも楽しめる演劇作品として好評を得る。
2020年1月には下北沢・駅前劇場で上演した小沢の一人芝居「鶴かもしれない2020」で900人の動員を記録。

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