演劇

椿組2023年春公演

配信可能

まっくらやみ・女の筑豊(やま)

まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
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まっくらやみ・女の筑豊(やま)
まっくらやみ・女の筑豊(やま)
演劇

椿組2023年春公演

配信可能

まっくらやみ・女の筑豊(やま)

「あんた、わたしの一生は小説よかもっと小説のごたるばい」 
老女たちは薄羽かげろうのような私をはじきとばして、目のまえにずしりと坐りました。その姿には階級と民族と女とが、虹のようにひらいていると私には思えました。 
『私は何かを一生懸命に探していたのです』・・・・森崎和江著「まっくら」より。 
戦後、筑豊に生きる女炭坑夫ら百年の聲を聴き歩いた森崎和江。 
彼女の出逢った男と女の物語・・・「負けられるか!」 
地の底から湧き上がる女たちの「闘いとエロス」

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

Confetti Streaming Theater
有償

有料オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。
2025/1/23まで

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
有限会社椿組
収録日
2023/2/16(Thu)
権利処理状況
配信可能
上演分数
120分
映像分数
120分

作品情報

上演情報
2023/2/9(Thu)~2023/2/19(Sun)新宿シアタートップス(東京都)
出演者・
スタッフ
俳優
田渕 正博
俳優
斉藤 健二
俳優
鈴木 彩乃(劇団晴天)
俳優
辻 親八(トローチ)
俳優
水野 あや
俳優
山本 亨(krei.inc)
脚本
嶽本 あゆ美((合)メメントC)
演出
高橋 正徳(文学座)
作詞・作曲
山崎 ハコ
舞台美術
加藤 ちか
照明
野中 千絵(RYU CONNECTION)
音響効果
佐久間 修一((株)POCO)
楽曲提供
寺田 英一
殺陣
栗原 直樹(WGK)
衣装
阿部 美千代((株)MIHYプロデュース)
舞踊指導
スズキ 拓朗(CHAiroiPLIN/コンドルズ)
小道具
松本 淳市
ヘアメイク
杉岡 実加
舞台監督補佐
松本 淳一
舞台監督補佐
外波山 流太
制作協力
福原 望
票券
佐藤 希(アンデム)
票券
清水 直子
宣伝美術
黒田 征太郎
受賞歴など
第50回紀伊國屋演劇賞特別賞 第3回花園賞
その他
戦後、筑豊に生きる女炭坑夫ら百年の聲を聴き歩いた森崎和江。 
彼女の出逢った男と女の物語・・・「負けられるか!」 
地の底から湧き上がる女たちの「闘いとエロス」

上演団体情報

1971年「はみだし劇場」旗揚げ。日本各地で放浪街頭芝居、アジア・シロクロード祭旅など。1990年「椿組」と改名。野外劇を中心としてロマンとスペクタクル、エンターティンメント性を持ちながらも高い芸術性と舞台美術仕掛けの躍動感。街をも取り込んだ演出で毎年意表つくラストシーンを創り上げて来て話題となっている。花園神社野外劇は2022年で38年目。最近は劇場公演も多く、常に旬の作家、演出家と組み話題作を提供している。第50回紀伊國屋演劇賞特別賞、第3回花園賞受賞。

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