演劇
アーカイブのみ

きりしとほろ上人伝

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演劇
アーカイブのみ

きりしとほろ上人伝

  • 上演団体:公益財団法人江戸糸あやつり人形結城座
  • 武智鉄二後援会(産経会館1957/04/24)
    結城孫三郎人形座(東横ホール1957/10/07)
    東京音楽文化協会音協サービス・センター(読売ホール1959/05/26)
    結城孫三郎結城一糸人形座(都市センターホール1963/05/28)
  • 昭和32年度 文部省芸術祭参加作品

「きりしとほろ上人伝」は芥川龍之介の童話を武智鉄二の演出により浪曲人形劇にしたもので、狂言の茂山七五三が演じた「レプロボス」という身丈三丈もある無心の大男が世の中で一番偉い人に仕えようとしてたどる人生修行のお話。
芥川の文学作品に浪花節の節付けをし、糸あやつり人形に人間をからませた浪曲劇は当時まったく新しいものであり、「新しい叙事詩劇の発生に道をひらいた」と評された。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
公益財団法人江戸糸あやつり人形結城座
収録日
1957/4/24(Wed)
権利処理状況
アーカイブのみ
字幕データ
中国語(簡体字)
映像分数
4分

作品情報

上演情報
1957/4/24(Wed)~1957/4/25(Thu)大阪桜橋産経会館(大阪府)
1957/10/7(Mon)~1957/10/9(Wed)東横ホール(東京都)
1959/5/26(Tue)~1959/5/26(Tue)読売ホール(東京都)
1963/5/28(Tue)~1963/5/29(Wed)都市センターホール(東京都)
出演者・
スタッフ
レプロボス
茂山 七五三
ジャボ
茂山 千之丞(大蔵流茂山千五郎家)
ジャボ(1963年公演)
観世 栄夫
浪曲
木村 若衛
浪曲
国友 忠
演出
武智 鉄二
舞台美術
高橋 周桑
装置
古賀 宏一
照明
今井 直次
人形彫刻
山脇 正邦
受賞歴など
昭和32年度文部大臣賞受賞
その他
本映像は資料的価値を鑑み収蔵されております。
1957年の上演の一部が残されていたものになります。

上演団体情報

公益財団法人江戸糸あやつり人形結城座

団体詳細・作品一覧を見る

結城座は江戸時代の寛永12年(1635年)に初代結城孫三郎が旗揚げいたしました。それから380年を超える長い年月を経て、現在 『国記録選択無形民俗文化財』『東京都の無形文化財』に指定されている、日本唯一の伝統的な「江戸糸あやつり人形」の劇団です。

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