演劇
アーカイブのみ

デカメロン・デッラ・コロナ

デカメロン・デッラ・コロナ
宣伝美術:福島 治 ラデツキーリョウタ
デカメロン・デッラ・コロナ
宣伝美術:福島 治 ラデツキーリョウタ
デカメロン・デッラ・コロナ
撮影:平松俊之
デカメロン・デッラ・コロナ
撮影:平松俊之
デカメロン・デッラ・コロナ
撮影:平松俊之
デカメロン・デッラ・コロナ
撮影:平松俊之
デカメロン・デッラ・コロナ
撮影:平松俊之
デカメロン・デッラ・コロナ
撮影:平松俊之
デカメロン・デッラ・コロナ
撮影:平松俊之
デカメロン・デッラ・コロナ
撮影:平松俊之
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
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デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
デカメロン・デッラ・コロナ
演劇
アーカイブのみ

デカメロン・デッラ・コロナ

『デカメロン』は14世紀のペストの流行拡大を背景に書かれた。では現代、コロナの騒擾を抜けだしたら私たちは何を語りあうのか。舞台は避難所。疫病、戦争、災害――人々が何から逃れているのかははっきりしない。舞台上では『人類への提言』という鼎談がおこなわれている。そこに突然闖入してくる『デカメロン』の中の物語、あるいは脈絡のない言葉の朗読。場面と場面の行間から私たちを取り囲む「悪夢」が見えて来る。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
劇団 山の手事情社
収録日
2023/3/25(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
97分

作品情報

上演情報
2023/3/24(Fri)~2023/3/26(Sun)池上会館 集会室(東京都)
出演者・
スタッフ
山本 芳郎(劇団 山の手事情社)
川村 岳(劇団 山の手事情社)
山口 笑美(劇団 山の手事情社)
越谷 真美(劇団 山の手事情社)
安部 みはる(劇団 山の手事情社)
谷 洋介(劇団 山の手事情社)
中川 佐織(劇団 山の手事情社)
名越 未央(劇団 山の手事情社)
佐々木 啓(劇団 山の手事情社)
松永 明子(劇団 山の手事情社)
渡辺 可奈子(劇団 山の手事情社)
高島 領也(劇団 山の手事情社)
喜多 京香(劇団 山の手事情社)
長谷川 尚美(劇団 山の手事情社)
宮﨑 圭祐(劇団 山の手事情社)
有村 友花(劇団 山の手事情社)
鍵山 大和(劇団 山の手事情社)
草野 明華(劇団 山の手事情社)
構成・演出
安田 雅弘(劇団 山の手事情社)
照明
関口 裕二(balance,inc.DESIGN)
音楽
斎見 浩平
衣裳
美術・映像
青山 健一
舞台監督
本 弘
宣伝美術
福島 治(福島デザイン)
宣伝美術
ラデツキー リョウタ(福島デザイン)
照明オペレーター
菅橋 友紀
音響オペレーター
大西 香織
舞台写真
平松 俊之(Ray/create)
舞台映像撮影
植松 博之(すけだち)
演出助手
小笠原 くみこ(劇団 山の手事情社)
演出助手
河合 達也(劇団 山の手事情社)
演出助手
鹿沼 玲奈(劇団 山の手事情社)
制作
福冨 はつみ(劇団 山の手事情社)
カンパニースタッフ
水寄 真弓(劇団 山の手事情社)
カンパニースタッフ
倉品 淳子(劇団 山の手事情社)
カンパニースタッフ
浦 弘毅(劇団 山の手事情社)
カンパニースタッフ
斉木 和洋(劇団 山の手事情社)
カンパニースタッフ
太田 成美(劇団 山の手事情社)
カンパニースタッフ
馬場 玲乃(劇団 山の手事情社)

上演団体情報

劇団 山の手事情社

団体詳細・作品一覧を見る

1984年、早稲田大学演劇研究会を母体に「劇団 山の手事情社」を結成。以来、一貫して実験的な舞台を通して現代演劇のあるべき姿を模索している。1997年からは、戯曲を用いつつリアリズムをどう乗り越えるかという課題に取り組み、《四畳半》と呼ばれる新たな様式的演技スタイルを確立し、ギリシア悲劇やシェイクスピア、近松門左衛門など古今東西のテキストを上演。代表作は『タイタス・アンドロニカス』『道成寺』『テンペスト』など。

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