演劇
アーカイブのみ

セミヘブン

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セミヘブン

  • 上演団体:劇団しようよ
  • 京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会) ※京都公演 劇団しようよ

拠り所なき「この世」に捧げる、生と死のセンス・オブ・ワンダー。

《セミヘブン(その世)》、それは「この世」と「あの世」の間にあるもの。
人々がいのちをアップロードしてクラウド化する社会に、とある母子がいた。
中年を迎えた息子を、年老いた母は忘れつつある―劇団しようよ、旗揚げ10周年の〈救済劇〉

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
劇団しようよ
収録日
2021/12/19(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2021/12/17(Fri)~2021/12/19(Sun)京都芸術センター 講堂(京都府)
2022/1/21(Fri)~2022/1/23(Sun)小劇場 楽園(東京都)
出演者・
スタッフ
西村 花織(劇団しようよ/劇団飛び道具)
夏目 慎也(東京デスロック)
レイコ
南波 圭(なんばしすたーず/青年団)
旦那
大柿 友哉
トム
前田 隆成(ハコボレ)
演奏
吉見 拓哉(劇団しようよ)
作・演出
大原 渉平(劇団しようよ)
舞台監督
脇田 友(スピカ)
照明デザイン
吉田 一弥
照明(京都公演)
木内 ひとみ
音響
江口 佳那
文芸
稲垣 貴俊
フライヤーイラスト
森 裕介
宣伝美術
大原 渉平(劇団しようよ)
制作協力(京都)
吉岡 ちひろ(劇団なかゆび)
当日運営(東京)
及川 晴日
受賞歴など
京都芸術センターCo-program2021カテゴリーA「共同制作」採択企画

上演団体情報

2011年京都にて旗揚げし、現在、東京・調布市仙川と京都の二拠点で活動中。大きな世界とちっぽけな個人のズレ、または人間どうしの軋轢や和解といった、普遍的な(どうしても私たちの頭を悩ませる)テーマを、ひそやかな会話とエモーションの爆発が同居する戯曲と演出で紡ぎ出す。やさしいけれど挑発的、あかるいのに底の見えない作風。

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