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ストロマトライト

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ストロマトライト

それは地球史46億年の記憶を備えた石。ヒトの記憶と共に新しく生まれ育っていく……不思議な詩を口ずさむ少女が棲む石だらけの世界に、ある日、七人の老人たちがやって来た。老人たちが目指す約束の地とは? 少女の正体は? 耳を澄ましてごらん、ほら、石が泣いている……アナタ、記憶ヲ美化シテハ、イケマセン……演劇舎螳螂、初の東京・大阪連続公演で送る小松杏里の「レプリカ」以来約二年ぶりの新作書きおろしSTROMATOLITE

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
演劇舎螳螂
収録日
1987/11/14(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
130分

作品情報

上演情報
1987/10/29(Thu)~1987/11/8(Sun)新宿シアタートップス(東京都)
1987/11/13(Fri)~1987/11/15(Sun)扇町ミュージアムスクエア(大阪府)
出演者・
スタッフ
老婆1
原 幸子(演劇舎螳螂)
老人1
阿部 能丸(演劇舎螳螂)
若い大工
新童 龍二(演劇舎螳螂)
少女
遠藤 智恵美(演劇舎螳螂)
老婆2
のま ひろみ(演劇舎螳螂)
老人2
中野 正紀(演劇舎螳螂)
若い大工の妻
藤掛 利佐(演劇舎螳螂)
老人3
武藤 直樹
老人4
高橋 滋己(演劇舎螳螂)
老婆3
滝口 幸恵(演劇舎螳螂)
回想の中の登場人物1
硝木 美絵(演劇舎螳螂)
回想の中の登場人物2
乃依瑠 ゆき子(演劇舎螳螂)
回想の中の登場人物3
山科 清敬(演劇舎螳螂)
回想の中の登場人物4
佐藤 美佐緒(演劇舎螳螂)
声1
大鷹 明良
声2
美加理
脚本・演出
小松 杏里
舞台美術・ポスターイラスト
藤原 カムイ
楽曲提供
高橋 佐代子
音響・音楽
松田 充博
小道具
長谷川 淳一(演劇舎螳螂)
ポスターデザイン
谷村 彰彦
製作
小松 克彦
その他
本映像は資料価値を鑑み収蔵されております。
視聴に際しては、本映像はあくまでも劇団の公演記録用に撮影されたものであり、本来、公開のクオリティに達しているものではないことをご理解ください。

上演団体情報

1976年11月3日、明治大学演劇研究会・螺船のメンバーだった小松杏里・福士恵二・島達也によって結成され、冬雁子が続いて参加。1977年3月、明治大学内の螳螂アトリエにて『軌跡-ロウカス-』(作・演出/小松杏里)で旗揚げ。同年5月、麻布十番の天井桟敷館での公演『軌跡・改訂版』より大鷹明良が参加。以降、小松杏里のオリジナル作品のほか、寺山修司作品(『盲人書簡』77年、『疫病流行記』85年)やゲオルグ・ビュヒナー作『ヴォイツェク』84年、吉本昌弘作『ダブル・テイク』87年なども上演。80年より参加した美加理は80年代小劇場界のアイドルとして人気を博す。また、82年の『聖ミカエラ学園漂流記』を皮切りに高取英作品を続けて上演(『少年極光(オーロラ)都市』83年、『白夜月蝕の少女航海記紀』84年、『フランシスコ白虎隊二万海里』85年)、80年代小劇場演劇界で話題を呼ぶ。83年上演の、映画監督・川島雄三をモデルに描いた『銀幕迷宮-キネマラビリンス-』(作・演出/小松杏里)は戯曲集にもなり、その後も再三上演された小松杏里の代表作でもある。12年間37作品と連続公開ワークショップの活動において、大鷹明良、冬雁子、美加理、長沢壮六、渡辺敬彦、阿部能丸、原サチコ、かんのひとみ、遠藤智恵美、新童龍二、武藤直樹、その他多くの個性的で魅力溢れる役者陣を輩出し、88年3月『螳螂版☆森は生きている(改題:グレシアの森に)』をもって、12年間の活動に終止符を打ち、惜しまれつつ、解散。
上記以外の主な公演:『飛行少年・夢の乙丸』84年、『十月のオラトリオ』85年、『レプリカ』86年、『ストロマトライト』87年

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